
今日はTransport Fever 2
久々に飛行機が大活躍。


ミッション10「野心家」。舞台は1934年のアメリカ、カリフォルニア。
プレイヤーは弁護士として、実在した億万長者「ハワード・ヒューズ」に協力して彼の帝国を作り上げるお手伝いをすることになる。

今回のマップ。カリフォルニア州のアメリカ西海岸あたりといった感じで、ほとんどの人が聞いたことあるであろう「サンフランシスコ」や「ロサンゼルス」といった街がある。


ミッションタスク、ボーナスタスクともにハワード・ヒューズ氏に関わる内容になっている。ウィキペディアによると映画製作したり飛行機を作ったり女優と関わりがあったりと、タスクで登場する内容はほぼほぼ事実らしい。トンデモナイ人物がリアルにいたものである。

今回の失敗談。前回時代が進んできてそろそろ電車の電化が良さげと思い今回使ってみたのだけど、機関車の最大速度が早くても貨物の最大速度が遅いとそちらに引っ張られてしまい、電化線路の敷設や電気機関車の購入で無駄に資金を浪費するだけだったという。初期資金が潤沢だし、今回は飛行機がだいぶ稼げたのでマイナスになることはなかったものの、今後は気をつけねば。

ミッション自体は特段難しいことはなかったけど、またこの前みたいに「飛行機を買う」くらいの指示なのに実際は所持している飛行機全部売らなければならないみたいなちょっと理不尽な内容があった。
逆に「飛行機を3分以上続けて飛行させろ」とか「バスを目的地まで5分以上かかるようにしろ」といったユニークな内容も。後者はウェイポイントを利用してわざと遠回りするようにしてあげると達成できる。

そんな感じでミッションクリア。なお資金がマイナスになってるのは最後のミッションタスク達成時に多額の資金を持っていかれるせいだと思われる。
ちなみに終盤のミッションタスクの説明文に「ハワード・ヒューズの行動が最近変」みたいなことが書かれており、それに対して「金持ちとはそういうものでしょう」とか、クリア文にも「薄暗いホテルの一室にこもり、豆をサイズ順に並べています」と少々茶化すような書かれ方をしているが、実際は晩年強迫性障害や神経梅毒に侵されていたようで、かなり壮絶な最期を迎えていた模様。またそのお金持ちとか障害とかから、「アイアンマン」の主人公「トニー・スターク」のモチーフになっているのだとか。
では、今日は以上!
明日はポケモンSV。電気ポケモン大量発生チュウ。
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