今日もポケモンレジェンズ アルセウス
森キング「バサギリ」を鎮めた後から。ネタバレ注意＆情報あまり仕入れてないので間違っていたらごめんなさい。



ギンガ団本部に来た「ヒナツ」という女性から、「紅蓮の湿地」にいる「ガチグマ」が暴れているから鎮めて欲しいという依頼が来る。バサギリを鎮めた功績から、再び主人公が向かうことに。新人に押し付け過ぎでは？



向かう前にちょっとサブ任務。
「珍しいポニータ」を捕まえてきて欲しいという任務にて、なんと確定で色違いポニータが手に入る。そうじゃなくても色違いは普通に今作でもいる模様。ただシンボルタイプゆえ、目視で探さないといけないのが大変だが…



フィールドで探索しているとランダムで発生する「時空の歪み」がバサギリ後から登場。
特定位置にドーム状の空間が出現し、中に入ると普段は存在しないポケモンやアイテムが出現する。一定時間で消える？
あまり範囲が広くないうえ、ただでさえ通常より強いポケモンが突然出たり消えたりするので捕獲はおろか戦闘すら一苦労。初めて言ったときは全滅しかけた。ただ上手いこと視線を切って僅かな草むらに潜み近くに湧いたのに雑にボールを投げれば意外と捕まる。



そんな感じで下の方のイーブイ～リングマが時空の歪みで手に入れたポケモン。見ての通り低くてもLv.20以上、一番高いドグロックでLv.40もある。この時点で一番レベルの高い相棒（マグマラシ）ですらLv.31だったので、即戦力どころかちょっとバランスブレイカー気味。



そんな感じでパーティーを拡充したので、いざ「紅蓮の湿地」へ。



まずはガチグマの担当（キャプテン）である「ユウガオ」に会いに行くことになるが、取り合ってくれず。なんとこの婆さん、御年99歳。元気過ぎん？
「ズイの遺跡」にある石板の一部が何者かに盗まれ、ウォロの進言で取り戻せば話聞いてくれんじゃね？ということで探しに行く。



誰かの焚火の後を辿ると、石板を盗んだ犯人である「野盗三姉妹」が登場。どこかで見たことある人物と似た見た目していて、使うポケモンもそれに合わせたメンバーになっていたり。
そういえばリーダーの「オマツ」（真ん中）は、カントーから来ていてゲンガーを使ってくる（ここでは右のオウメとのみ戦闘）。他のところでも聞けるのだが、どうやらこの時代でも他の地方は今と変わらぬ名前な模様。シンオウだけなんらかの理由で途中から名前が変わったんか…？



石板を取り戻しユウガオと共に「ガチグマ」を呼び出し。暴れるガチグマを戦闘で抑え一件落着…というわけではなく、ガチグマはバサギリみたいに光ってないし、なにやら粉が付いていた。
ヒナツの依頼にはなにか裏があるのでは…？ということで探すことに。



ここでライドポケモンのガチグマが追加。要するにいつものダウジング。だんだん赤くなるセンサー？を目印にお宝を探しで掘り当てる他、この後のヒナツ探しやサブ任務での人探しに青いセンサーが追加されることも。
ついでにお宝に近づくとスピードが上がる。普段は走りよりちょっと早いくらいかな？って感じなので、移動はやはりアヤシシ一択。



お宝には普通のアイテムに加え、「ふるいポエム」なるものも存在する模様。
別に痛々しいポエムではなく、普通に詩のような内容。いくつあるんだろう？



ベースキャンプに戻るとお馴染み文字ポケモン「アンノーン」が登場し、博士からアンノーンの収集も頼まれる。
図鑑開いてYボタンを押すと「アンノーン調査メモ」が開いて、A～Z・！・？の計28種の居場所のヒントが例によってアンノーン文字で書かれている。例えば画像の「A」のヒントは「JIKAN SHURAKU」（時間集落）。まだ行ってないけど、紅蓮の湿地にコンゴウ集落があるからそこかな？



ヒナツを発見した後、実は真に暴走していたのは峠クイーン「ドレディア」。ヒナツはただ一人で抱え込んでしまっていただけだったという。
前回のバサギリは殺す気満々で近くの木を一瞬で切り倒したりしていたが、こちらは優雅にダンス。そういえば知ってるドレディアとちょっと見た目が違ってスリム？な気がするのだけど、ヒスイのすがたってやつだろうか。



攻撃方法はその場で音符のようなものを出現させたのち、くるくると回りながら跳躍して着地時に衝撃波を出すのがメイン。出した音符の色によって攻撃方法が、数によって跳躍の回数が決まってるっぽいので、なんとなくでも覚えれば回避は簡単。
あとは同じく特定の攻撃後にダウンしたらポケモンを出して、HPを削れば気絶して一定時間シズメダマを当て放題になる。それをあらぶりゲージ削るまで繰り返し。



そんなわけで無事に2体目のキング（クイーン）を鎮めることに成功。思ってたほど可愛くなかった。
そしてガチグマからは「だいちのプレート」、ドレディアからは「みどりのプレート」を貰える。



今回のストーリーはここまでだけど、最後に相棒のマグマラシがLv.36になり…！



進化…！



バクフーンになり…あれ、なんか微妙に見た目違くない？



というわけで、バクフーン（ヒスイのすがた）です。
タイプはなんとほのお／ゴースト。まさかのゴースト付いちゃったよ。怪しく揺らめく紫色の炎がこれはこれでなかなか。また原種と違い首の前の方にも小さい炎が出ている。
図鑑説明は「ヒスイの中心にそびえし　霊山の気が　影響した姿と　考察。　行き場　失いし　霊魂を　己の炎で浄化し　送ると言う。」と書かれている。お化けになったのではなく、送り火的な方みたい。

そんな感じで、強くなった相棒や仲間たちと共に次のエリアへ…！
 

では、今日は以上！
流石に明日はポケモン以外をしたいところだけどネタが…

＝お知らせ０＝
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「終花みずきのゲーム日和2nd」色々まとめ


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