今日は怪盗ミューのシークレットプリマ
2ステージ目から。



学校からのメールを無視した結果、中間テストがあることに前日気付くという大ポカをやらかしたみう。今から勉強しても遅い、それならば…





というわけで、学校に忍び込んでテストのデータを盗み出すことに。いきなり怪盗の技術を私利私欲に使いだすという。これじゃあ一人前には程遠そうですね…
そんなわけでまずはパイプを伝って屋上から学校へ忍び込み、校内に入ったら先生のパソコンを探しに行くことになる。パイプ登りは結構判定がしっかりしてるのでいいのだけど、階段の判定が結構難しい。登る場合は少し手前からジャンプする感じにしないと通り過ぎてしまう。また階段によっては下に抜けてしまうので余計な操作もご法度。また校内は扉が閉まっている場合があり、通り抜けることができない。微妙に初見殺し。





校内に入って少し進むとイベント。自称名探偵の「ちゆ」と鉢合わせしてしまうも、ちゆの持っていた謎の拘束具が上手く使えず、な　ぜ　か　画像下のような状態に。要するにえっちシーン。珍しい（？）みうが攻られないパターン。
通常版にしろR18版にしろ、みうだけ抜け出してちゆはその辺に繋がれて一旦放置されることに。かわいそう。



その後職員室に向かうと「委員長」が先生からパソコンを持ってくるよう頼まれている場面に出くわす。
先回りして教室にあるパソコンからデータをコピーしようとするも、時間がかかりその間に委員長が登場。隠れてやり過ごそうとするが、委員長はなんと誰もいない（と思っている）のをいいことにみうの体操服を嗅ぎだす。ただのやべぇやつだった。



なんとかやり過ごすものの、USBが刺さったままなので委員長を追いかけることに。
要するに尾行パート。離れすぎるとゲージが上昇し、MAXになるとゲームオーバーでやり直し。もちろん委員長に近づきすぎるのもダメ。委員長は下の道を通り、かつ通った扉を閉めていくので、基本は上の道を通っていくことになる。
終盤に差し掛かると目的が代わり、委員長より先に階段を降りることになる。降りるまでにもゲージは残るし、当然もたもたしていたら委員長に見つかってしまうので、目的が変更されたのを見逃さないように。やらかすと尾行の最初からなので結構大変（要するにやらかした）。





階段を降りてイベントを発生させると、今度は見つかってしまって逃走パートに。
例によって2回までは許容範囲だが、前回のメイドたちと違って常にこちらを追いかけてくるのでなかなか大変。また一部および鍵の場所が行き止まりなので、そこでいかに委員長を掻い潜るか、もしくは体力を犠牲にするか。2Dで動ける範囲が限られるのもあって意外と難しい。

もちろん捕まると委員長とのえっちシーンあり。先述した通り委員長がアレなのでもうトンデモナイ。
…え、画像はって？もう最初から委員長がフルスロットルなもんだから、どの差分にしてもモザイクかけないと載せれないようなイラストなのでご自分で買ってどうぞ。



どうにか委員長から逃げ切り、ちゃんとちゆも解放してあげてステージクリア。
なおテストはちゃんとコピーできなかった模様。テスト結果がどうなったかは不明だが、まぁダメでしょうね…





3ステージ目。今度は真っ当な依頼で、とある有名な画家のお手伝いさんが、作品をアトリエから美術館の保管庫運んでいる最中に足を引っかけて破損。どうにか直そうとしたが描かれていた「ウナギ」を間違えて「アナゴ」にしてしまい、その作品が発表される前に先生に見つからないよう一度保管庫から出して直したい…というもの。あれ、これ本当に真っ当な依頼か…？





そんなわけで夜間の美術館が舞台。夜間の美術館と言えば当然センサーが張り巡らされており、当たってしまうと体力が1減ってしまう。一発アウトじゃないのは幸いか。





保管庫まで辿り着き目的の絵画を発見するも、「警備員」に見つかってしまう。なんだこの警備員恰好がえっちすぎる。



ここから逃走パートなのだが、警備員によってレーザーが電気ショックに変えられてしまう。当然当たると体力が1減るし、もちろん警備員に捕まればそれはそれで体力が減る。電気ショックはセンサーの時と同様に移動したり付いたり消えたりするので、タイミングが悪いと警備員に追いつかれしまうことも…場合によっては被弾時の無敵を利用したごり押しも手かもしれない。幸いエリアが変われば体力は回復するし。
なお警備員はあのえっちな恰好のおかげで電気ショックは平気らしい。ずるい。



捕まればもちろん警備員とのえっちシーン。立ち絵と衣装が違うけど気にしないことにしよう。
ドS警備員にみうちゃんがめちゃめちゃにされちゃううえ、実質バッドエンドなのでお持ち帰りされちゃうという。警備員が誘拐するんか…



話戻って、行き止まりに追い詰められるも、警備員の背後から近づいてきた謎の少女に助けられる。
…が、どうやら同業者だったようで、絵画を盗られてしまう。



というわけで今度は追跡パート。離れすぎてもダメだし、センサーはもちろん稼働中、更に捕まえるためには体力2以上で接触して「ポカポカ」に勝つ必要がある…と結構難関。ただ上手いことスライディングとか駆使して追いかけると意外とセンサーに当たらないよう調整されてるっぽい？





謎の少女を捕まえて絵画を取り返すも本人には逃げられてしまう。さらにエントランスをロックされてしまい、そこに「芸術家」が登場。
絵画を守ってくれたのかと問う芸術家に対し、なぜかみうは素直に泥棒であることを白状。結果見逃す代わりに次の作品のための"手伝い"をすることに。要するにえっちシーン。ただこのシーン、ちょっと一部のSEがうっさい。なんのSEとは言わんけど。



なんにせよやることやったあと、芸術家らしい悩みを吐露しその作品はあげると言ってくれる。
お手伝いさんに関しても、足を引っかけたのはそもそもアトリエを片付けない自分が悪いからクビにすることはないとか。ちょっと形は違うが、一応依頼達成かな？





その後、エントランスはやっぱり開かないので入ってきた屋上から出ることに。
そこで復活した警備員に追われることになる（絵画は貰ったから問題ないのだが、そんなこと聞いてくれる雰囲気でもないので）。とはいえすぐに警備員は金網にお腹が引っかかってすぐに終わる。引っかかったのは胸では…？





ステージ3クリア後、幕間イベントとしてちなつとのえっちシーン。
新しい怪盗服の採寸と称して、みうがちなつに"いろいろ"されちゃう感じ。幼馴染百合いいぞ～


では、今日は以上！
明日はポケモン。最強ジュナイパーですって。

＝お知らせ０＝
このブログに初めて来たよーって方は、まずこの記事をどうぞ。色々まとめてあります。
「終花みずきのゲーム日和2nd」色々まとめ


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