今日は怪盗ミューのシークレットプリマ
4ステージ目から。今更だけどR18パッチ入れてSteamのスクショ機能使うのヤバいのでは？と思った。



4つ目の依頼は某中小企業から。社運をかけて開発した「猫じゃらしロボ」が、大企業のB社に盗まれてしまい、エキスポで発表される前に取り返して欲しいという依頼。社運をかけてまで開発したのが猫じゃらしロボなのかよというツッコミはともかく、依頼としてはある意味真っ当か。



というわけで夜中のエキスポに潜入。当然監視機能が働いており、監視カメラ？センサー？の緑の範囲に入ってしまうと一発アウト。大体首振りしているので、離れている隙に上手く通りすぎたり、台の下に隠れたりしてやり過ごして進んでいく。





また各地にロボットが巡回。通常は一定のルートを往復するだけだが、みうを見つけると前方に出してる光が青から赤になって追跡モードに。その状態で接触するとポカポカが発生する。
もちろんポカポカに敗北するとえっちシーン。このロボットではなく、拘束されてしまうのでちなつがハッキングして助けようとしている最中に、なぜかやってきたくだんの「猫じゃらしロボ」がみうを猫と誤認してあんなところやこんなところをいじいじしちゃう…という感じ。画像は載せられません。





また他にも、なぜか動いているドローンを動く床みたいな感じで乗り継いで行ったり、垂れ幕を登って上へと進んでいったりと、なかなかアクションとしても面白くなっている。
その分広くなっているので、いらんことしてミスしてしまうとやり直すのが少々大変。ルートに関してはなんとなく行けばいい方向がわかるので迷うって程のことはなかったかな？



ちなみにこれが「猫じゃらしロボ」。これが社運をかけて開発したものですか…？
でもみうはこれを気に入ったらしい。この後にもちょこちょこ出てくるが、どうもこの怪盗ちゃん独特の感性をしているようで…





制御室に辿り着いて無事に猫じゃらしロボを取り戻すことに成功するも、監視装置を元に戻そうとしたところ猫じゃらしロボにつられて現れた猫が明らかに押しちゃいけないボタンをぽちっと。
結果監視装置がいっぱい動き、その中を脱出することになる。画像全然撮れてなかったんだけど、行きよりも監視カメラやロボットが増えた状態で元の道を戻ることになる。特にカメラが結構増えており、見つかると一発アウトなのもあってなかなか大変だった。





ロボットに囲まれて絶体絶命…というところで、ちなつがハッキングに成功し事なきを得た。ついでに感覚共有が出来るアンドロイドを操作しての登場。ハイスペックすぎん？
そして助けてあげたのに素直じゃないみうに対してお仕置きえっち。この幼馴染、思ってたよりド変態ですねぇ…



その後依頼主に猫じゃらしロボを届け、お礼としてなんかよくわからないエスカレーターのミニチュアのようなものを貰う（猫じゃらしロボはまだ発売前なので、発売したら即届けることを約束）。社内では不評だったようだけど、みうは気に入った模様。依頼主といいみうといい…




5ステージ目。最初の依頼をしてきたお嬢様からのご指名依頼。
今度は母親が廊下に設置した音に反応するインテリアが怖いから電池を抜いてほしいという内容。怪盗の仕事か…？とは思いつつも、ご指名の依頼なので再びあの屋敷に向かうことに。
ついでに折角だから、怪盗らしく予告状を送り付けることにもなった。書いたのはちなつだが。





そんなわけでメイドたちは、対泥棒専用粘着トラップ（泥棒ホイホイ）を屋敷のあちこちに設置。あぁ、もうなんかえっちシーンの想像が付く…
ついでに同日、なんらかの成り行きで屋敷に自称名探偵のちゆもいて、例のインテリアに驚いていた。そういえばだいぶ昔、同じようなインテリアが家にあったなぁ…魚が結構リアルなうえ急に歌いだしたりするから確かに怖いわ。





というわけで再び屋敷ステージ。前とはもちろん構造が異なり、屋敷の外のような部分もあってかなり広く入り組んだ構造に。それぞれのエリアで例のインテリアから電池を抜いて、全部抜いたら扉から次のエリアへ…という感じ。広いだけあって1エリア10個超とかになるのでなかなかやり応えがある。
そしてもちろん泥棒ホイホイも設置。上に乗ると移動速度ダウン＆ジャンプ不可になる。意外と地味な仕掛け。

なおメイド3人組も徘徊しているが、ポカポカ敗北えっちシーンは1ステージ目と同じ内容。残念。



最後まで行くとイベント。扉前に設置されていた泥棒ホイホイに対して、なぜか幅跳びの要領で自分の跳躍力を試そうとしだすみう。案の定失敗したうえ、音を聞きつけてやってきたちゆ（風呂上がりのまま全裸）と、泥棒ホイホイに一緒に突っ込んで密着状態に…ついに立ち絵すら載せられんのだが。



どうにか抜け出した先、再びトラップのところで今度はメイド長と遭遇。実はお嬢様からみうと会いたいと相談を受けており、今回の依頼はそもそもみうを屋敷に呼び出すことが目的だったと教えてくれる。
それはそれとして、お嬢様ラブのメイド長はお嬢様に気に入られたみうに嫉妬し、トラップのネバネバをジェルのようにするとかいう都合のいい粉を持ち出して、なぜか服を脱ぎ捨てみうに襲い掛かる。



あくまでお仕置きだけが目的だったメイド長から開放され、ついにお嬢様と邂逅。お菓子を貰い、ネバネバが付いてしまった服を選択している間お風呂に入るよう促される。完全に客人である。
…が、貰ったお菓子に少量のお酒が入っており、お風呂場でみうは二次元でよくある「お酒入りお菓子で酔う」とかいう状態に。そんな酔ってまともに動けない状況を利用し、メイド長に促されるままお嬢様がみうの身体を"洗って"あげ、更にメイド長と入れ替わりでメイド3人組によってみうと"仲良くなる"方法をお嬢様は教えてもらう…と、この辺怒涛のえっちシーン。とてもじゃないけど載せられないので自分で買ってプレイして？
まぁとにかく、やっぱりメイド長だけじゃなくメイド3人組も大概でした。あとお嬢様が明らかにロリな見た目に反してみうより遥かに大きいものをお持ちで。そこに加えてメイドたちによって色々教え込まれて…なんなんだこの屋敷色んな意味で大丈夫か（そういうゲームと言われたらそれまでなんだけど）。



結局みんな揃って眠って翌日。メイド長から朝食の準備が出来たと起こされる。怪盗がそれでいいのか。
…が、まだ事情を知らない（知っても怪盗であることは変わりない）自称名探偵のちゆもいることを思い出し、お屋敷の朝食を惜しみながらもみうは屋敷を後にする。


という感じで5ステージ目までクリアしました。ギャラリーを見ると中盤くらいになるのかな？
しっかし今回は全然載せられてないことから分かる通りすごかった。純粋に百合えっちが良きなのもあるけど、声優さんって凄い。個人的にはちなつのねっとりしたド変態感がとても好き。
アクションの方も1エリアが広く、難易度もいい感じに上がってて楽しい。ただ基本ミスるのは仕掛けの方で、追いかけてくるのは簡単に捲けるからポカポカ敗北を見るためになってる感はある。まぁそれでも3ミスアウトだし、あまり難しくされすぎても困るが。


では、今日は以上！
明日はちょっと軽めに。そもそも帰れていないと思われるので…（お仕事の都合）

＝お知らせ０＝
このブログに初めて来たよーって方は、まずこの記事をどうぞ。色々まとめてあります。
「終花みずきのゲーム日和2nd」色々まとめ


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