今日はこちら!ハロウィン要素は一切ないです。
というわけで、いつぞやに体験版をやった「Viewfinder」をプレイしていきます。
製品版出てすぐに買ったんだけど、積みゲーになっていた。要するにいつも(ってほどやってないけど)の積みゲー消化。
体験版プレイした時の記事:http://blog.livedoor.jp/mizuki_tsuibana/archives/20143483.html
※紹介の過程でステージの解法が載っている場合があります。ご注意ください。
製品版は日本語対応。なんかストーリーがあるっぽいので、ちゃんと読めるのはありがたいところ。
どうやら「Jessie」のナビゲーションのもと、この謎空間を探索しにきたらしい。エフェクトとかかかってない(と英語読めない)から体験版の時は主人公の声か?って思ってたけど、彼女のセリフ的に主人公(=プレイヤー)自身ではないっぽい。
体験版をやっているので一度紹介しているけど改めて。
このゲームは写真を空間にかざすことで、その場に写真の光景が出現するというなんか凄いギミックを駆使して進んでいくパズルゲーム的な感じになっている。
ステージごとに「テレポーター」まで辿り着けばゴール。テレポーターは最初から設置されていることもあれば、写真の中にある場合もある。
テレポーターを起動させるために「バッテリー」が必要になる場合も。
横についているランプの数だけテレポーターを置けばOK。また写真の中にあるバッテリーでも問題なく機能するので、時には写真の中から持ってくることも。
写真は回転させることも可能。橋にしたり坂にしたりと、写真の風景そのものにとらわれない発想が必要になることもあるかも?
配置を間違ってしまっても「Rキー」で早戻しが出来る。ステージから落下してしまった時も戻れるので、基本的にゲームオーバーの概念はないと思われる。テレポーターを上書きして消してしまった時は警告も出てくれる親切設計。
またRキー2回で直前の写真設置まで即戻れるので、配置してから結構動いてしまっても安心。
少し進めると、体験版にはなかったエリアに到達。どうやらいわゆるステージセレクトのエリアになるようで、いくつかあるテレポーターから新たな「レベル」に進める模様。もちろん再度テレポーターから同じレベルをプレイすることもできる。
新たなステージに進むと、体験版にはなかったステージが登場。
一見ただの空模様の写真だが、これを設置することで上の画像のように元あった空間を抉りとるような芸当ができる。これで壁の中に隠されたバッテリーを見つけ出すという感じ。
お次は体験版にもあったステージ…なのだが、テレポーターに近づくと突然エラーメッセージが出現。そして空間が変化していき、どこかの研究所?が出現する。
どうやら何かしらのシミュレーションで、主人公はその被験者といったところ?不思議な空間だとは体験版の時から思っていたけど、まさかこんな世界観だとは思わんくて普通にびっくりした。
どうやらこの世界、産業拡大をしすぎて酸素濃度がやばいことになってるみたいな結構終末世界な模様。それでなぜあの世界のシミュレーションが必要なのかはまだよくわからないが…
とりあえず今回は、部屋の奥にあるスイッチを押してエラーを直してあげればOK。被験者自らが直すのか…と思わないでもない。そもそもJessieの声はするけど姿は見えないのよね。
再びシミュレーションの世界に戻って続き。ここは体験版にもあったステージで、写真以外にも絵画とか子供が描いたような絵なんかも出現させることができる。マジでどんな技術なんだこれ。
新たなステージでは「コピー機」が登場。まぁそのまんま持ってる写真を複製できる。ただし数字が書いてある通り、使える回数に限りがある。
また写真は出現させると消えてしまうので、必要なものは使う前にコピーする必要がある。まぁ早戻しできるから間違えたら戻せばいいだけなんだけど。
途中には誰かのノートが置かれていて読むことができる。他、ところどころにある蓄音機のようなものを調べると誰かの会話が聞ける。どうやら何人かの科学者?がいた模様。今生きてるかは知らん。
2つのレベルをクリアすると、モノレールのようなものが来て、そこから喋るネコ?が降りてくる。
後に話してくれるが、このネコ「CAIT」は「Mirren」なる人物が開発したこの世界を維持する人口記録保管係らしい。管理AIみたいな感じだろうか。
次のエリアへ進む前に、もうひとつまだプレイしていないレベルがあったのでそちらへ。
チャレンジと書かれている通り、これまでのステージよりはちょっと癖のあるステージになっている。写真の風景に馬鹿正直に従って配置すると、見えない部分の奥で進めないようになっていたり。まぁ早戻しでいくらでもやり直せるので、そう難しいものでもない。
そんなわけで一通りクリアしたっぽいので、モノレールに乗って次のエリアへ…
といった感じの序盤プレイでした。体験版からパワーアップしていて非常に面白い。ストーリーや世界観も気になるところ。しかしまぁこの手の3Dパズルゲームにストーリー付けると、こういう近未来の終末世界感が多い気がするのは気のせいだろうか。
この先も時間のある時にちまちま進めていきます。体験版で出てきたインスタントカメラがまだ登場してないし、この先どうなっていくのか楽しみだ。
では、今日は以上!
明日は…ぷそ?公式放送が月末火曜日のせいで、明日メンテなのにその内容がこの後何時だかの放送までわからないとかいう。
=お知らせ0=
このブログに初めて来たよーって方は、まずこの記事をどうぞ。色々まとめてあります。
「終花みずきのゲーム日和2nd」色々まとめ
<各シリーズのマイリス>
投稿5→6周年記念動画「仮想遊戯に捕らわれたゆかりん」公開中!
・第一話:https://www.nicovideo.jp/watch/sm39289441
・第二話:https://www.nicovideo.jp/watch/sm39307382
・第三話:https://www.nicovideo.jp/watch/sm39321476
・第四話:https://www.nicovideo.jp/watch/sm39368339
・第五話:https://www.nicovideo.jp/watch/sm39379831
・第六話:https://www.nicovideo.jp/watch/sm39402778
・最終話:https://www.nicovideo.jp/watch/sm39409484
というわけで、いつぞやに体験版をやった「Viewfinder」をプレイしていきます。
製品版出てすぐに買ったんだけど、積みゲーになっていた。要するにいつも(ってほどやってないけど)の積みゲー消化。
体験版プレイした時の記事:http://blog.livedoor.jp/mizuki_tsuibana/archives/20143483.html
※紹介の過程でステージの解法が載っている場合があります。ご注意ください。
製品版は日本語対応。なんかストーリーがあるっぽいので、ちゃんと読めるのはありがたいところ。
どうやら「Jessie」のナビゲーションのもと、この謎空間を探索しにきたらしい。エフェクトとかかかってない(と英語読めない)から体験版の時は主人公の声か?って思ってたけど、彼女のセリフ的に主人公(=プレイヤー)自身ではないっぽい。
体験版をやっているので一度紹介しているけど改めて。
このゲームは写真を空間にかざすことで、その場に写真の光景が出現するというなんか凄いギミックを駆使して進んでいくパズルゲーム的な感じになっている。
ステージごとに「テレポーター」まで辿り着けばゴール。テレポーターは最初から設置されていることもあれば、写真の中にある場合もある。
テレポーターを起動させるために「バッテリー」が必要になる場合も。
横についているランプの数だけテレポーターを置けばOK。また写真の中にあるバッテリーでも問題なく機能するので、時には写真の中から持ってくることも。
写真は回転させることも可能。橋にしたり坂にしたりと、写真の風景そのものにとらわれない発想が必要になることもあるかも?
配置を間違ってしまっても「Rキー」で早戻しが出来る。ステージから落下してしまった時も戻れるので、基本的にゲームオーバーの概念はないと思われる。テレポーターを上書きして消してしまった時は警告も出てくれる親切設計。
またRキー2回で直前の写真設置まで即戻れるので、配置してから結構動いてしまっても安心。
少し進めると、体験版にはなかったエリアに到達。どうやらいわゆるステージセレクトのエリアになるようで、いくつかあるテレポーターから新たな「レベル」に進める模様。もちろん再度テレポーターから同じレベルをプレイすることもできる。
新たなステージに進むと、体験版にはなかったステージが登場。
一見ただの空模様の写真だが、これを設置することで上の画像のように元あった空間を抉りとるような芸当ができる。これで壁の中に隠されたバッテリーを見つけ出すという感じ。
お次は体験版にもあったステージ…なのだが、テレポーターに近づくと突然エラーメッセージが出現。そして空間が変化していき、どこかの研究所?が出現する。
どうやら何かしらのシミュレーションで、主人公はその被験者といったところ?不思議な空間だとは体験版の時から思っていたけど、まさかこんな世界観だとは思わんくて普通にびっくりした。
どうやらこの世界、産業拡大をしすぎて酸素濃度がやばいことになってるみたいな結構終末世界な模様。それでなぜあの世界のシミュレーションが必要なのかはまだよくわからないが…
とりあえず今回は、部屋の奥にあるスイッチを押してエラーを直してあげればOK。被験者自らが直すのか…と思わないでもない。そもそもJessieの声はするけど姿は見えないのよね。
再びシミュレーションの世界に戻って続き。ここは体験版にもあったステージで、写真以外にも絵画とか子供が描いたような絵なんかも出現させることができる。マジでどんな技術なんだこれ。
新たなステージでは「コピー機」が登場。まぁそのまんま持ってる写真を複製できる。ただし数字が書いてある通り、使える回数に限りがある。
また写真は出現させると消えてしまうので、必要なものは使う前にコピーする必要がある。まぁ早戻しできるから間違えたら戻せばいいだけなんだけど。
途中には誰かのノートが置かれていて読むことができる。他、ところどころにある蓄音機のようなものを調べると誰かの会話が聞ける。どうやら何人かの科学者?がいた模様。今生きてるかは知らん。
2つのレベルをクリアすると、モノレールのようなものが来て、そこから喋るネコ?が降りてくる。
後に話してくれるが、このネコ「CAIT」は「Mirren」なる人物が開発したこの世界を維持する人口記録保管係らしい。管理AIみたいな感じだろうか。
次のエリアへ進む前に、もうひとつまだプレイしていないレベルがあったのでそちらへ。
チャレンジと書かれている通り、これまでのステージよりはちょっと癖のあるステージになっている。写真の風景に馬鹿正直に従って配置すると、見えない部分の奥で進めないようになっていたり。まぁ早戻しでいくらでもやり直せるので、そう難しいものでもない。
そんなわけで一通りクリアしたっぽいので、モノレールに乗って次のエリアへ…
といった感じの序盤プレイでした。体験版からパワーアップしていて非常に面白い。ストーリーや世界観も気になるところ。しかしまぁこの手の3Dパズルゲームにストーリー付けると、こういう近未来の終末世界感が多い気がするのは気のせいだろうか。
この先も時間のある時にちまちま進めていきます。体験版で出てきたインスタントカメラがまだ登場してないし、この先どうなっていくのか楽しみだ。
では、今日は以上!
明日は…ぷそ?公式放送が月末火曜日のせいで、明日メンテなのにその内容がこの後何時だかの放送までわからないとかいう。
=お知らせ0=
このブログに初めて来たよーって方は、まずこの記事をどうぞ。色々まとめてあります。
「終花みずきのゲーム日和2nd」色々まとめ
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Twitterやってます。
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※フォローは自己責任でお願いします。
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ニコ動で動画投稿しています。最低でも月1本は投稿予定。
主にボイスロイド実況+茶番を投稿してます。主なゲームは「Minecraft」「PSO2」。
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まだまだお見苦しい点は多いと思いますが、良ければ観に来てください!
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<各シリーズのマイリス>
ぷそあか : https://www.nicovideo.jp/mylist/75025246
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投稿5→6周年記念動画「仮想遊戯に捕らわれたゆかりん」公開中!
・第一話:https://www.nicovideo.jp/watch/sm39289441
・第二話:https://www.nicovideo.jp/watch/sm39307382
・第三話:https://www.nicovideo.jp/watch/sm39321476
・第四話:https://www.nicovideo.jp/watch/sm39368339
・第五話:https://www.nicovideo.jp/watch/sm39379831
・第六話:https://www.nicovideo.jp/watch/sm39402778
・最終話:https://www.nicovideo.jp/watch/sm39409484