今日はアニメ雑談
冬アニメの感想と、春アニメで観る予定の作品の紹介とか。当初は原作知ってる1作品だけのつもりだったのだが…?
※アニポケは昨日書いたので割愛。
前回(2023年秋→2024年冬):http://blog.livedoor.jp/mizuki_tsuibana/archives/22944634.html
<2024年冬>
「姫様“拷問”の時間です」
まずは当初から観る予定だった原作知ってる作品。一応原作93話(人事異動の回)が最終回ってことになるかな?基本1話完結なので全部が全部ではなく、1回に3話程度をごちゃまぜにピックアップした感じではある。残念ながらサクラが登場するところまではいかなかったが…?
この手のコメディ系はやはり動きと声が付くことでなおのこと面白くなるので、原作がそもそもどの話も面白いから12話毎回とても楽しめた。そのうえで最終回、まさかのED曲後にCパートで原作49話の異世界転移の回を持ってきて、しまいにはOP曲を流しながらの魔王vs漆黒王はサビで魔王様が漆黒王を倒れるまで殴り続けるもんだからもう色々シュールで面白すぎて大爆笑した。
そしてなんと2期制作決定!あたかも姫様が魔王軍の苛烈な拷問を受けながらも屈しないみたいなPVが流れたが、今後もそんなことは一切ないので安心である。ちなみに発表直後のファミ通.comのポストには「“囚われの姫が魔王軍から拷問を受ける”というショッキングなファンタジー。公開されたビジュアルには威厳のある姫の姿が。誇り高き姫なら、きっと秘密を守り通せるはず。」などと白々しく書かれていたり。
OP曲は「まっさかさマジック」(shallm)。拷問という単語とは程遠い非常に明るいアップテンポな曲で、今期も良曲揃いの中で個人的に一番好きな曲。拷問官と捕虜のまさに"まっさかまさかな出会い"。そして唯一かっこいい姫様が見れる。
ED曲は「明日は明日の風が吹く」(LEEVELLES)。こちらは逆にゆったりした曲。一応捕虜と言う立場ではあるものの、戦場で戦ってきた時よりもゆったりと過ごしている姫様の内面って感じがする。話が進むにつれて映像に登場するメンバーが増えていくのも良き。
「異世界でもふもふなでなでするためにがんばってます。」
当初の予定になかった作品その1。前にも書いたけど、コミカライズを2巻ほど無料レンタル出来た時に読んだくらい。
異世界転生でトラックの次くらいにお馴染み過労死によって、主人公「秋津みどり」が神様的な存在に特別な力を貰って「ネフェルティマ・オスフェ」(ネマ)として異世界転生するのだが、この時主人公は癒しを求めてタイトル通り動物を「もふもふなでなで」したさが強く、それを神様的な存在に主張した結果「人間以外の生物に好かれる」という力を貰う。まぁ実際は本人の性格や転生先の出生もあって人間にも結構好かれてるけど。
そして神様的な存在からは、人間が人間以外(動物や亜人など)を迫害している世界にて、人間を滅ぼすべきかを見極めてほしいという結構重めの使命を与えられる。とはいえ絶対的なものでもないらしく、一応共存の道を目指してはいるものの、本人はもふなでする方が重要そうではある。
そんな感じの話なわけで、可愛らしい絵柄に対して平然と迫害する悪い人間や殺し殺されの戦いなど、世界観は結構重い。ただ主人公「ネマ」を中心に周囲の人々や動物・竜・亜人たちが集まって共存の道を目指しつつ和気あいあいとしているのは非常に心温まる。シリアスが解決したらしっかりもふなでしにいくなど緩急もちゃんとあるので、気疲れもしなかった。話もとても面白かったので、最終話まで観て原作の続きを読みたくなったくらい。
余談だけど、主人公の父「デールラント・オスフェ」の声優が「古谷徹」さん(ガンダムの「アムロ・レイ」とかコナンの「安室透/降谷零」など)なもんだから、悪人を前にした時やネマなどを叱る時の迫力がやばい。
OP曲は「Cotton Days」(Sizuk)。ネマの心情を表したようなとても良い曲。1番は全体的に明るいが、放送では流れなかった2番になると「誰もが傷つかない世界なんてないけど 力になりたい 強くなりたい」みたいなネマの強い決意を表したような歌詞も出てくるので、是非ともフルで聴いてほしい一曲。
ED曲は「ふわふわpartyつられてhappy」(harmoe)。フェルト人形(でいいのかな?)を使ったムービーが特徴的な、非常に可愛らしい曲。こちらはまさにもふもふなでなでって感じ。ちなみに前期観ていた「ポーション頼みで生き延びます!」のED「Love is a potion」も同じ歌手。あちらもそうだけど、歌っている2人の声も相まって心温まる可愛い曲である。
「魔法少女にあこがれて」
当初の予定になかった作品その2にして、今期もっともハマった作品。2話くらいで完全にハマり、速攻で原作全巻買い&Blu-ray全巻予約するくらいにはビビっと来た。
魔法少女が普通に認知されている世界、魔法少女にあこがれる内気な主人公「柊うてな(ひいらぎ-)」は、ある日マスコット的な生物「ヴェナリータ」に素質があると見染められ変身するも、魔法少女ではなく悪の組織「エノルミータ」の女幹部になってしまう。そしてあこがれていた3人組の魔法少女「トレスマジア」と戦うことになり、うてなこと「マジアベーゼ」は内なるサディズムとヒロピン趣味に目覚め、当初は嫌がっていたが仲間が増えたり自身の内なる欲望に素直になっていくうちにいつしか「悪として魔法少女を堪能する」のを生きがいにしていくことになっていく…という感じの話。
なお主人公含めメインキャラの大半が14歳(なんなら1人9歳がいる)だが、ベーゼの行う魔法少女(時には味方にも)への辱めは大体えっちなもの。原作からしてそんな感じではあるが、なんとなぜかアニメでは原作で描かれたことのない乳首まで大解禁(当然テレビ放送では謎の光過労死レベルの修正が入り、Blu-rayで解禁)。…と、まぁ要するにとてもえっちだと聞きつけて見事に釣られたわけなんだけど、うてなの相反するのに成り立つ不思議な二面性、彼女を慕う「阿良河キウィ(あらが-)/レオパルト」や「杜乃こりす(もりの-)/ネロアリス」といった悪の組織の仲間たち、作りこまれたシナリオにバトル描写、そして声優さんの名演(特にうてな役の和泉風香さん)と、えっちさを除いても非常に面白い作品に惹きこまれ、気付いたら先述した通り原作全部買ってBlu-rayも予約してた。
ちなみにBlu-ray1巻は既に発売されているのだけど、先述した通り全解禁されているのはもちろんのこと、そもそも特典ブックレットに全裸の全身設定画がしっかり載っているという。こりすちゃん9歳の全裸設定画っていいんですか…?いや14歳のうてなとキウィも大概だけども。なぜマンガより規制が厳しくなるはずのアニメでこうなったのか。スタッフと声優さん、そして原作者さんに感謝しかない。
さらにアニメ外でも、うてな/マジアベーゼによるASMR、令和の時代にまさかの脱衣ブロック崩し、そしてSM診断…と、サービスが非常に良かったのも好印象。2期やってくれぇ~!
OP曲は「My dream girls」(NACHERRY)。えっちな作風からは想像つかないくらい凄い真っ当な曲。OPだけなら魔法少女でお馴染み(?)のニチアサでも通用するんじゃなかろうか。ちなみに中盤くらいに一度、ガチのニチアサに一挙放送をしてたはず(テレビじゃなくてネット媒体ではあるが)。
ED曲は「とげとげサディスティック」(エノルミータ)。今期で唯一作中の登場人物が歌唱している設定の曲。タイトルに反してうてなたちの歌唱によるゆったりしたとても可愛らしい曲。本編でほぼ喋らないこりすちゃんもちゃんと歌っている他、終盤からは紆余曲折あって敵から味方になった「阿古屋真珠(あこや-またま)/ロコムジカ」と「姉母ネモ(あねも-)/ルベルブルーメ」も歌唱に参加した5人ver.になるという演出がサプライズであってとても良かった。なにより悪の組織ながら変身前後ともに仲の良い5人が描かれているので非常に尊い。EDのラストでうてながスマホの待ち受けにしている5人で写真を撮っているようなシーンを最終回後に配布してくれたのはめっちゃ嬉しかった。
<2024年春>
…とまぁ3作品ながら非常に充実した冬クールだったわけですが、春クールは今のところ「これ!」っていうのが1本もない。原作知ってる作品も1つもなくてなぁ。電子書籍に手を出し始めてから大抵1作品くらいはなんか引っかかるものなんだけど、そうでもないわね。夏以降はいくつか原作知ってるのもあるのだけど。
個人的にあまり重苦しくない、出来れば今期の「ひめごう」みたいに頭空っぽにして笑えるのがいいのだけど、タイトルとあらすじだけでは判断つかないものも多いからどうしても尻込みしてしまうところがある。あとタイトルにレベルとかチートとかスキルとか付いてるやつや、異世界ものでキービジュアルにいかにも俺主人公ですみたいな黒髪の男子がいるのはそもそも観る気が起きない。
とりあえず春アニメまとめみたいなのでサーっと眺めて、今のところ気になっているのは「じいさんばあさん若返る」「変人のサラダボウル」「夜桜さんちの大作戦」「ワンルーム、日当たり普通、天使つき。」の4作品かな。果たして6月末にどういう感想を書くことになるだろうか。
では、今日は以上!
明日はアズレン。月替わり&毎年恒例のアレです。なにやらかしてくれるのやら。
=お知らせ0=
このブログに初めて来たよーって方は、まずこの記事をどうぞ。色々まとめてあります。
「終花みずきのゲーム日和2nd」色々まとめ
<更新中の各シリーズマイリス>
冬アニメの感想と、春アニメで観る予定の作品の紹介とか。当初は原作知ってる1作品だけのつもりだったのだが…?
※アニポケは昨日書いたので割愛。
前回(2023年秋→2024年冬):http://blog.livedoor.jp/mizuki_tsuibana/archives/22944634.html
<2024年冬>
「姫様“拷問”の時間です」
まずは当初から観る予定だった原作知ってる作品。一応原作93話(人事異動の回)が最終回ってことになるかな?基本1話完結なので全部が全部ではなく、1回に3話程度をごちゃまぜにピックアップした感じではある。残念ながらサクラが登場するところまではいかなかったが…?
この手のコメディ系はやはり動きと声が付くことでなおのこと面白くなるので、原作がそもそもどの話も面白いから12話毎回とても楽しめた。そのうえで最終回、まさかのED曲後にCパートで原作49話の異世界転移の回を持ってきて、しまいにはOP曲を流しながらの魔王vs漆黒王はサビで魔王様が漆黒王を倒れるまで殴り続けるもんだからもう色々シュールで面白すぎて大爆笑した。
そしてなんと2期制作決定!あたかも姫様が魔王軍の苛烈な拷問を受けながらも屈しないみたいなPVが流れたが、今後もそんなことは一切ないので安心である。ちなみに発表直後のファミ通.comのポストには「“囚われの姫が魔王軍から拷問を受ける”というショッキングなファンタジー。公開されたビジュアルには威厳のある姫の姿が。誇り高き姫なら、きっと秘密を守り通せるはず。」などと白々しく書かれていたり。
OP曲は「まっさかさマジック」(shallm)。拷問という単語とは程遠い非常に明るいアップテンポな曲で、今期も良曲揃いの中で個人的に一番好きな曲。拷問官と捕虜のまさに"まっさかまさかな出会い"。
ED曲は「明日は明日の風が吹く」(LEEVELLES)。こちらは逆にゆったりした曲。一応捕虜と言う立場ではあるものの、戦場で戦ってきた時よりもゆったりと過ごしている姫様の内面って感じがする。話が進むにつれて映像に登場するメンバーが増えていくのも良き。
「異世界でもふもふなでなでするためにがんばってます。」
当初の予定になかった作品その1。前にも書いたけど、コミカライズを2巻ほど無料レンタル出来た時に読んだくらい。
異世界転生でトラックの次くらいにお馴染み過労死によって、主人公「秋津みどり」が神様的な存在に特別な力を貰って「ネフェルティマ・オスフェ」(ネマ)として異世界転生するのだが、この時主人公は癒しを求めてタイトル通り動物を「もふもふなでなで」したさが強く、それを神様的な存在に主張した結果「人間以外の生物に好かれる」という力を貰う。まぁ実際は本人の性格や転生先の出生もあって人間にも結構好かれてるけど。
そして神様的な存在からは、人間が人間以外(動物や亜人など)を迫害している世界にて、人間を滅ぼすべきかを見極めてほしいという結構重めの使命を与えられる。とはいえ絶対的なものでもないらしく、一応共存の道を目指してはいるものの、本人はもふなでする方が重要そうではある。
そんな感じの話なわけで、可愛らしい絵柄に対して平然と迫害する悪い人間や殺し殺されの戦いなど、世界観は結構重い。ただ主人公「ネマ」を中心に周囲の人々や動物・竜・亜人たちが集まって共存の道を目指しつつ和気あいあいとしているのは非常に心温まる。シリアスが解決したらしっかりもふなでしにいくなど緩急もちゃんとあるので、気疲れもしなかった。話もとても面白かったので、最終話まで観て原作の続きを読みたくなったくらい。
余談だけど、主人公の父「デールラント・オスフェ」の声優が「古谷徹」さん(ガンダムの「アムロ・レイ」とかコナンの「安室透/降谷零」など)なもんだから、悪人を前にした時やネマなどを叱る時の迫力がやばい。
OP曲は「Cotton Days」(Sizuk)。ネマの心情を表したようなとても良い曲。1番は全体的に明るいが、放送では流れなかった2番になると「誰もが傷つかない世界なんてないけど 力になりたい 強くなりたい」みたいなネマの強い決意を表したような歌詞も出てくるので、是非ともフルで聴いてほしい一曲。
ED曲は「ふわふわpartyつられてhappy」(harmoe)。フェルト人形(でいいのかな?)を使ったムービーが特徴的な、非常に可愛らしい曲。こちらはまさにもふもふなでなでって感じ。ちなみに前期観ていた「ポーション頼みで生き延びます!」のED「Love is a potion」も同じ歌手。あちらもそうだけど、歌っている2人の声も相まって心温まる可愛い曲である。
「魔法少女にあこがれて」
当初の予定になかった作品その2にして、今期もっともハマった作品。2話くらいで完全にハマり、速攻で原作全巻買い&Blu-ray全巻予約するくらいにはビビっと来た。
魔法少女が普通に認知されている世界、魔法少女にあこがれる内気な主人公「柊うてな(ひいらぎ-)」は、ある日マスコット的な生物「ヴェナリータ」に素質があると見染められ変身するも、魔法少女ではなく悪の組織「エノルミータ」の女幹部になってしまう。そしてあこがれていた3人組の魔法少女「トレスマジア」と戦うことになり、うてなこと「マジアベーゼ」は内なるサディズムとヒロピン趣味に目覚め、当初は嫌がっていたが仲間が増えたり自身の内なる欲望に素直になっていくうちにいつしか「悪として魔法少女を堪能する」のを生きがいにしていくことになっていく…という感じの話。
なお主人公含めメインキャラの大半が14歳(なんなら1人9歳がいる)だが、ベーゼの行う魔法少女(時には味方にも)への辱めは大体えっちなもの。原作からしてそんな感じではあるが、なんとなぜかアニメでは原作で描かれたことのない乳首まで大解禁(当然テレビ放送では謎の光過労死レベルの修正が入り、Blu-rayで解禁)。…と、まぁ要するにとてもえっちだと聞きつけて見事に釣られたわけなんだけど、うてなの相反するのに成り立つ不思議な二面性、彼女を慕う「阿良河キウィ(あらが-)/レオパルト」や「杜乃こりす(もりの-)/ネロアリス」といった悪の組織の仲間たち、作りこまれたシナリオにバトル描写、そして声優さんの名演(特にうてな役の和泉風香さん)と、えっちさを除いても非常に面白い作品に惹きこまれ、気付いたら先述した通り原作全部買ってBlu-rayも予約してた。
ちなみにBlu-ray1巻は既に発売されているのだけど、先述した通り全解禁されているのはもちろんのこと、そもそも特典ブックレットに全裸の全身設定画がしっかり載っているという。こりすちゃん9歳の全裸設定画っていいんですか…?いや14歳のうてなとキウィも大概だけども。なぜマンガより規制が厳しくなるはずのアニメでこうなったのか。スタッフと声優さん、そして原作者さんに感謝しかない。
さらにアニメ外でも、うてな/マジアベーゼによるASMR、令和の時代にまさかの脱衣ブロック崩し、そしてSM診断…と、サービスが非常に良かったのも好印象。2期やってくれぇ~!
OP曲は「My dream girls」(NACHERRY)。えっちな作風からは想像つかないくらい凄い真っ当な曲。OPだけなら魔法少女でお馴染み(?)のニチアサでも通用するんじゃなかろうか。ちなみに中盤くらいに一度、ガチのニチアサに一挙放送をしてたはず(テレビじゃなくてネット媒体ではあるが)。
ED曲は「とげとげサディスティック」(エノルミータ)。今期で唯一作中の登場人物が歌唱している設定の曲。タイトルに反してうてなたちの歌唱によるゆったりしたとても可愛らしい曲。本編でほぼ喋らないこりすちゃんもちゃんと歌っている他、終盤からは紆余曲折あって敵から味方になった「阿古屋真珠(あこや-またま)/ロコムジカ」と「姉母ネモ(あねも-)/ルベルブルーメ」も歌唱に参加した5人ver.になるという演出がサプライズであってとても良かった。なにより悪の組織ながら変身前後ともに仲の良い5人が描かれているので非常に尊い。EDのラストでうてながスマホの待ち受けにしている5人で写真を撮っているようなシーンを最終回後に配布してくれたのはめっちゃ嬉しかった。
<2024年春>
…とまぁ3作品ながら非常に充実した冬クールだったわけですが、春クールは今のところ「これ!」っていうのが1本もない。原作知ってる作品も1つもなくてなぁ。電子書籍に手を出し始めてから大抵1作品くらいはなんか引っかかるものなんだけど、そうでもないわね。夏以降はいくつか原作知ってるのもあるのだけど。
個人的にあまり重苦しくない、出来れば今期の「ひめごう」みたいに頭空っぽにして笑えるのがいいのだけど、タイトルとあらすじだけでは判断つかないものも多いからどうしても尻込みしてしまうところがある。
とりあえず春アニメまとめみたいなのでサーっと眺めて、今のところ気になっているのは「じいさんばあさん若返る」「変人のサラダボウル」「夜桜さんちの大作戦」「ワンルーム、日当たり普通、天使つき。」の4作品かな。果たして6月末にどういう感想を書くことになるだろうか。
では、今日は以上!
明日はアズレン。月替わり&毎年恒例のアレです。なに
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「終花みずきのゲーム日和2nd」色々まとめ
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まだまだお見苦しい点は多いと思いますが、良ければ観に来てください!
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