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中村獅童×初音ミク 超歌舞伎2023
というわけで、今年も「超歌舞伎」観てきました(今日じゃないです。というか昨日でもう上演は終わってます)。
超歌舞伎が始まって8年、今年はついに「歌舞伎座」での上演(十二月大歌舞伎・第一部の二)。そんな大舞台での初上演ということもあって、今回は今年のニコニコ超会議での演目「御伽草子戀姿絵」ではなく、超歌舞伎始まりの演目である「今昔饗宴千本桜(はなくらべせんぼんざくら)」を上演。ご存知名曲「千本桜」(黒うさP)と、歌舞伎の演目「義経千本桜」をベースにした作品。
<過去の「超歌舞伎」記事>
・2019年:http://blog.livedoor.jp/mizuki_tsuibana/archives/784629.html
・2022年:http://blog.livedoor.jp/mizuki_tsuibana/archives/15544467.html

本題の前に、折角なので第一部の一「旅噂岡崎猫(たびのうわさおかざきのねこ)」も紹介。「岡崎の猫」という"化猫伝説"をモチーフにした演目。こちらはミク関係ない普通の演目だけど、超歌舞伎とセットなのでライトなお客さん向けということもあってか物語はわかりやすいし、突然現代的な言葉が出たり超歌舞伎にちなんだ話を混ぜ込んだりして笑いを取ってくる。また中盤には猫の人形が出てきたり、とてもアクロバティックな演技が出てきたりと、歌舞伎を全然観たことないという人でも楽しめる作品になっている。

30分ほどの休憩をはさんで、本命の超歌舞伎「今昔饗宴千本桜(はなくらべせんぼんざくら)」。最初にこれまでの超歌舞伎のダイジェスト映像が流れた後、主演の「中村獅童」が登場。挨拶や超歌舞伎の紹介をしていく。そして昨年に引き続き「獅童ツイン」も登場。AIで生成された本人そっくりさんで、今年は英語がめっちゃ堪能になっていた。その後もう一人の主演「初音ミク」が登場。相変わらずボーカロイドとは思えない滑らかな喋りっぷりは健在。加えて獅童に合わせて動いていた部分があったので、おそらくNTTの新技術でリアルタイム演技をしていたと思われる。
本編の方もデジタル技術が満載。冒頭に登場する巨木「千本桜」も点群データによってとても立体感とボリュームのある立派な桜の木を演出。中盤から終盤にかけてのミク演じる『美玖姫』と「澤村國矢」演じる『青龍の精』の戦いはゲームのムービーかなにかかと思うほど大迫力。もちろん歌舞伎らしい部分もしっかりあり、詳しくないからアレだけど舞いや梯子の演舞なんかも織り交ぜて、演者の身体能力の高さに驚かされる。これひと月の間ほぼ毎日やってんの…?
そして最後には、獅童とミクが「宙乗り」を披露。ちゃんとモニターが設置されていてミクが獅童の横にいるという。クライマックスのわちゃわちゃしている場面なので物語の演出というよりは最後の盛り上げって感じ…と思ったら、後で調べたら三代目市川猿之助が「義経千本桜」の幕切れでも使用し3階席の奥へ消える演出をしていたようなので、念願叶って歌舞伎座で満を持してルーツと同じ演出を披露って感じだったのかもしれない(獅童&ミクも同じように3階席の奥に消えて行った)。
なお12/15の上演で、超歌舞伎は通算上演200回を達成したとか。また今回の上演では、獅童の次男「小川夏幹」くんが初お目見え。今後の超歌舞伎も非常に楽しみである。とりあえず次は来年のニコニコ超会議…なのかな?
<おまけ>
12/27といえば、同じくボーカロイドの「鏡音リン」「鏡音レン」の誕生日でもあるね。こちらもミクと同じく16周年。設定年齢+2年という。こんなに長く続くとは、出た当初思わなかっただろうなぁ。
ちなみに超歌舞伎では、2018年に「天樂」(ゆうゆ)をベースにした「積思花顔競」にてリンレンが登場したこともあるとか。私が超歌舞伎を観始めたのはその翌年なので、残念ながら超歌舞伎でのリンレンの活躍は見れず。なお今回の「今昔饗宴千本桜」では、オープニングムービーにてお馴染み「千本桜」のコスチュームでルカと合わせて登場だけはしている。
では、今日は以上!
明日はアズレン。まだまだ増えるバニーとメイド。
=お知らせ0=
このブログに初めて来たよーって方は、まずこの記事をどうぞ。色々まとめてあります。
「終花みずきのゲーム日和2nd」色々まとめ
<更新中の各シリーズマイリス>

中村獅童×初音ミク 超歌舞伎2023
というわけで、今年も「超歌舞伎」観てきました(今日じゃないです。というか昨日でもう上演は終わってます)。
超歌舞伎が始まって8年、今年はついに「歌舞伎座」での上演(十二月大歌舞伎・第一部の二)。そんな大舞台での初上演ということもあって、今回は今年のニコニコ超会議での演目「御伽草子戀姿絵」ではなく、超歌舞伎始まりの演目である「今昔饗宴千本桜(はなくらべせんぼんざくら)」を上演。ご存知名曲「千本桜」(黒うさP)と、歌舞伎の演目「義経千本桜」をベースにした作品。
<過去の「超歌舞伎」記事>
・2019年:http://blog.livedoor.jp/mizuki_tsuibana/archives/784629.html
・2022年:http://blog.livedoor.jp/mizuki_tsuibana/archives/15544467.html

本題の前に、折角なので第一部の一「旅噂岡崎猫(たびのうわさおかざきのねこ)」も紹介。「岡崎の猫」という"化猫伝説"をモチーフにした演目。こちらはミク関係ない普通の演目だけど、超歌舞伎とセットなのでライトなお客さん向けということもあってか物語はわかりやすいし、突然現代的な言葉が出たり超歌舞伎にちなんだ話を混ぜ込んだりして笑いを取ってくる。また中盤には猫の人形が出てきたり、とてもアクロバティックな演技が出てきたりと、歌舞伎を全然観たことないという人でも楽しめる作品になっている。

30分ほどの休憩をはさんで、本命の超歌舞伎「今昔饗宴千本桜(はなくらべせんぼんざくら)」。最初にこれまでの超歌舞伎のダイジェスト映像が流れた後、主演の「中村獅童」が登場。挨拶や超歌舞伎の紹介をしていく。そして昨年に引き続き「獅童ツイン」も登場。AIで生成された本人そっくりさんで、今年は英語がめっちゃ堪能になっていた。その後もう一人の主演「初音ミク」が登場。相変わらずボーカロイドとは思えない滑らかな喋りっぷりは健在。加えて獅童に合わせて動いていた部分があったので、おそらくNTTの新技術でリアルタイム演技をしていたと思われる。
本編の方もデジタル技術が満載。冒頭に登場する巨木「千本桜」も点群データによってとても立体感とボリュームのある立派な桜の木を演出。中盤から終盤にかけてのミク演じる『美玖姫』と「澤村國矢」演じる『青龍の精』の戦いはゲームのムービーかなにかかと思うほど大迫力。もちろん歌舞伎らしい部分もしっかりあり、詳しくないからアレだけど舞いや梯子の演舞なんかも織り交ぜて、演者の身体能力の高さに驚かされる。これひと月の間ほぼ毎日やってんの…?
そして最後には、獅童とミクが「宙乗り」を披露。ちゃんとモニターが設置されていてミクが獅童の横にいるという。クライマックスのわちゃわちゃしている場面なので物語の演出というよりは最後の盛り上げって感じ…と思ったら、後で調べたら三代目市川猿之助が「義経千本桜」の幕切れでも使用し3階席の奥へ消える演出をしていたようなので、念願叶って歌舞伎座で満を持してルーツと同じ演出を披露って感じだったのかもしれない(獅童&ミクも同じように3階席の奥に消えて行った)。
なお12/15の上演で、超歌舞伎は通算上演200回を達成したとか。また今回の上演では、獅童の次男「小川夏幹」くんが初お目見え。今後の超歌舞伎も非常に楽しみである。とりあえず次は来年のニコニコ超会議…なのかな?
<おまけ>
12/27といえば、同じくボーカロイドの「鏡音リン」「鏡音レン」の誕生日でもあるね。こちらもミクと同じく16周年。設定年齢+2年という。こんなに長く続くとは、出た当初思わなかっただろうなぁ。
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ニコ動で動画投稿しています。最低でも月1本は投稿予定。
ボイスロイド実況プレイや劇場などを投稿してます。現在は「Minecraft」「PSO2:NGS」のシリーズ。
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まだまだお見苦しい点は多いと思いますが、良ければ観に来てください!
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