今日はヒンターベルクのダンジョン
第6日目。夜に「玉ねぎ祭り」なるものが開催されるとか。





「朝」パート。アレックスと夜の待ち合わせをすることになる他、クラウスから「コルムシュタイン」が開放されたことを教えてもらえる。また初日の出来事からルイーザのことをめっちゃ心配してくれる。超いい人やんけ。全然観光案内所いかなくてごめんな…



というわけで「コルムシュタイン」へ…と言いたいところなのだけど、折角鍵付きの宝箱を開けられるようになったのと少し装備が心もとないかなと思ったので、今日はまだ「ヒンターヴァルト」へ向かうことに。明日にはコルムシュタイン行きたいかな。





というわけで、ヒンターヴァルトで見つけてあった鍵付きの宝箱を順々に開放。昨日の訪問時に発見しておいた4個ほどで全部だったようで、Steam実績も獲得した。
良さげな装備やチャームなどが手に入り、特に画像の剣装備「三日月刀3.0」はこれまで使っていた武器の倍以上の攻撃力を持っているうえ、クリティカル関連の効果まで持っているという。それでいて社交ステータス制限やスライムのまみれでもない超優良品。まぁまだ序盤だしとケチって装備全然買ってないのもあるが。これのおかげで攻撃レベルが2から一気に4までアップ。代わりに防御が追い付いてないのが少し心配ではある。



そして今回の目的地であるダンジョンに到着。ただここ、周囲が紫の水＝奈落になっているうえ、ダンジョン入口に向かうために置かれている蓮の葉が絶妙に飛び移りづらい。そして当然乗ると沈んで消えていく。デスペナルティが実質ないのが幸いか。





というわけで「午後」パートのダンジョン「スイレン川（難度3）」。
このダンジョンは常に俯瞰視点のカメラになるため、特に遠距離攻撃の暴発が怖いところ。あと難度が上がったことで道中のモンスターも意外と強い。いくら強い装備を手に入れたとはいえ、いい加減テキトーに殴るのからは卒業した方がよさそう。





後半は巨大ないかだで大きい川を下る→川が塞がれているので横の島を探索して塞いでいる物体をどける→再びいかだで川を下る…を3回ほど繰り返す。巨大ないかだに乗っている間は爆弾実が大量に振ってきたりエネミーが湧いたりするし、探索することになる島は個々がそこそこ広い上にギミックもちょっと難しかった。そしてなによりこれまでやってきたダンジョンと比べて時間がかかる。そのためか島ごとに瞬間移動石（チェックポイント）が置かれてるくらい。



どうにかこうにかクリアして、スタンプゲット。これ順番的にはコルムシュタインのダンジョン行く方が良かったのかしら。まぁいいや。





帰還して「夜」パート。アレックスと共に玉ねぎ祭りに参加する…のだが、開会式で登場した「ワーグナー村長」のクソみたいな演説と、住民たちから大批判の噴水公開でガン萎えしてホテルに帰ることに。地元民のテアに至っては「この国で一番醜悪なメイン広場ができちゃったよ！」なんて罵倒するレベル。
しかしそのせいで結局玉ねぎ祭りの詳細は分からず仕舞い。あと村長が女性だとは思わんかった。





その後、いつもの場所でアレックスとさっきのことを笑い飛ばして関係性アップ。特典！特典！特典！はHPの上昇。体力はあればあるほどいいからありがたい。



最後「夜中」パート。これまでは疲れたからさっさと寝ようみたいな感じで何もできなかったが、第6日目の夜中からは「本を読む」or「テレビを観る」が出来るようになる。どちらも社交ステータスが上昇する代わりに、夜更かしすることになるので翌日の最大HPが25%減ってしまう。まぁ今のところそこまでHPが減ることもないので大丈夫かな。もしくは翌日はダンジョンに行かず絶景ポイントで休憩するっていうのも手だし。



というわけで第6日目でした。ダンジョンが思ったより歯応え出てきて楽しい。どんどん踏破していくぞ～！


では、今日は以上！
明日はアズレン。とらぶるコラボ開催！

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「終花みずきのゲーム日和2nd」色々まとめ