今日はLightRay | Wayfinder
21ステージ目から、クリアまでやっちゃいます。



さっそく新ギミックが登場。レール上にある色のついた透明な板のようなやつで、これをウェイファインダーが通るとクリスタルの色が板の色に変わってしまうというもの。



ウェイファインダーの色が変わるということは、同じところを通ればレーザーの色も変わってしまうし、当然最終的に枠と同じ色の状態でその枠に辿り着かなければならない。さぁこんがらがってきたぞ。





特に厄介なのがワープ。色が変わればワープ先も変わるので、同じレーンを通るウェイファインダーでも、片方はあっちにワープさせて、もう片方はこっちにワープさせて…みたいなのを考えなければならない。
更にレールの途中に枠があるのも厄介。その色のウェイファインダーを通してしまうと枠にハマって後続が進めなくなってしまうため、通す順番も考える必要がある。



そんなこんなで悩みながらもなんとかステージ30までクリア。残るは10ステージ。



周囲の雰囲気が変わって31ステージ目。ここからは過去作でもお馴染みの分光板が登場。板の色と同じ色のレーザーは素通りさせて、それ以外の色は90度曲げる。この時レーザーが複合色の場合、板の色とそれ以外で分光する。文章で分かりづらかったら上の画像見てください。
これの厄介なところは板と同じ色は素通りさせるところ。特に今作はウェイファインダーによってレーザーの色がころころ変わるため、キューブよりも複雑な挙動になってしまう。



終盤ということもあって、気付けないと沼にハマるようなパズルも。地味にレールの支柱でレーザーを遮られてしまうのがもどかしい。
またこのパズルのように、特にはレーザーを大きく迂回させたり、後から起動するレーザーのことも考えたりすることも大切。





ここまで来るともう新ギミックはないので、あとはいかに気付けるかどうか。とにかくウェイファインダーが勝手に動いて勝手にレーザー変わるのがきつい。ほんと今作一時停止機能があって助かった。





3～4ステージほどドツボにハマりながらも、どうにかこうにか40ステージクリア。例によってエンディング等はなくメッセージがポンと置かれており、これまた例によっておまけステージが先にある。

<原文>

<翻訳（Google翻訳使用）>





というわけでおまけステージ。実績には関係ないが3ステージだけなのでサクッと。
メッセージにもある通り、ちょっと厄介なギミックが2つ登場している。1つはウェイファインダーの色を変える板の発展で、下にあるボックスに通ったレーザーの色になるというもの。もう一つは他作品にも登場しているレーザーの方にある色のついた三角錐っぽいので、通したレーザーが何色だろうとその色に変化させてしまう。



最初2つはチュートリアルみたいな感じで、本番は最後の43ステージ目。とはいえ個人的には31～40ステージの沼ったパズルよりは簡単だった印象。下のレーンはほとんどパズルに関わらないのもあって見た目ほどでもない。



最後は簡素なメッセージで、いつも通りゲームを落とすか前のパズルに戻るかだけのもの。相変わらずである。
というわけで「LightRay | Wayfinder」はこれにてクリア。プレイ時間は3.7時間くらいでした。「ReThink」の一人称視点もいいけど、こちらの俯瞰視点もこれはこれでやりやすくてよかった。ただウェイファインダーはもういいかな…

<原文>

<翻訳（Google翻訳使用）>


では、今日は以上！
明日は新しいゲームしようかな？

＝お知らせ０＝
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「終花みずきのゲーム日和2nd」色々まとめ