今日はRelicta
タイガの後半から。リニアの再起動を目指しているところ。



このエリアから、床や壁に埋め込まれたパネルにも磁力を好きに付与できるようになった。ただしこれまで同様に変えられないものも登場する。
別に自分で変えられてもやることは変わらないんじゃ？と最初は思ったけど、こちらなら磁力を切ることも出来るのがミソ。無重力状態のキューブを飛ばしたときに実質ルート変更が出来る感じ。



あとギミックってほどじゃないけど、浮遊する床が登場。乗ると自動的に一定の高さまで上がる。突然めちゃくちゃ普通のギミックが出てきて逆に困惑した。





このエリアは凍った洞窟内といった趣で、まずパズルの全体像を確認するのがちょっと大変。キューブがどこに何個あるのかもわからないので、パズルエリアに入ったらまずどういう間取りかとキューブの位置を確認するべし。



途中、行方不明の仲間を探す別の博士と口論に。このクワリズミ博士（男性）、一応レリクタの共同研究者っぽいが、なんかちょっと嫌味ったらしいしトラブルの元になりそうだが果たして。





そんな会話イベントを挟みつつ、まだまだパズルは続く。この手の物理演算パズルではあるあるだけど、なんかガチャガチャしてたら想定外の挙動して運よく解法に働いたなんてことも。磁力の有効範囲とか、無重力状態での挙動とか、意外と思わぬ動きをしてくれることがちらほら。開発者が想定した方法かはともかく、解ければいいんだよ解ければ。





そんなこんなでパズルエリアを突破し、研究所パート。もう一人の共同研究者であるレイア博士と通信しつつ、リニアの復旧に成功する。そろそろ娘も来る頃だし、クワリズミ博士の言動や行方不明のネルソン博士が気になるので、一度戻って合流しようということに。





というわけでリニアに乗り込もうとしたその時、レリクタに異常が発生。目的地を変更して、レリクタ収容室へ向かう。
そこで見たのは、タイトル画面や冒頭で見たものとは比べ物にならないサイズのレリクタ。あれはこれの一部ってことなんだろうか。それにしてもなんなんだこれ…？







収容室に向かう途中に衝撃が起き、施設が崩壊。その後は冒頭のムービーと同じ流れになる。
レリクタに吞み込まれたような終わり方だったが、果たして主人公は無事なのか…？

というわけで今回はここまで。イベントパートがちょっと多かったけど、なかなかに続きが気になる内容。パズルの難易度もほどよく難しくて良き。忘れないうちに続きやろう。


では、今日は以上！
明日はアズレン。今年はコラボが多いわね。

＝お知らせ０＝
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「終花みずきのゲーム日和2nd」色々まとめ