今日はアニメ雑談
配信で観てる都合まだ最終話が来てないのもあるけど、とりあえず9月末なので恒例のアニメ雑談。今期もなんやかんやでアニポケ抜いても6作品、うちショートは1作なので前期より観てた量自体は多かった。とはいえどれも力が入っていて非常に面白かったので、観てよかった。時間の確保には相変わらず悩んだが。
なお特に気にしてなかったのだけど、改めて思い返すと今回100カノ以外女性主人公っていう(びそくは微妙なラインだが)。どうも最近主人公足りえる精神的・能力的に強い女の子が好きなようで(筋肉ムキムキみたいな肉体的は違う)、読んでる作品とか大体女性主人公なのよね。別に男が嫌いとか百合ものじゃなきゃ嫌だとかってわけではないのだが。可愛さとのギャップとか、強すぎるがゆえのギャグみたいになるのが好きなのかもしれない。

※ネタバレを含む可能性があります。

<2026年夏>
「乙女怪獣キャラメリゼ」
アニメ公式サイト:https://otomekaiju.com/
今期唯一原作知らずに観た作品。身体の一部が怪獣のようになってしまう原因不明の病気(?)を持った主人公「赤石黒絵」が、クラスのモテ男子「南新汰」に恋をしたら身体の一部どころか全身がまるでゴジラのような巨大怪獣「ハルゴン」になってしまい、恋と理性の狭間に悩みながら新汰と付き合っていく…というなかなかにぶっ飛んだ設定の恋愛もの。
一応女の子が主役の少女漫画分類らしいのだが、そこに日本の特撮でお馴染みの怪獣を組み合わせるという斬新さから興味が湧いて観てみた。結構早々に両想いになるのだが、クロエの秘密を隠したいがゆえの陰キャ低コミュ力による奇行や、それによるすれ違いなどちゃんとラブコメしつつ、中盤からはクロエの出生の秘密やもう1体の怪獣などシリアスも入り、更にとあることから完全に2人がすれ違ってしまって、果たしてどうなってしまうのか…とラブコメと怪獣映画のハラハラ感を両方味わえた感じで非常に面白かった。特に最終盤は怪獣vs怪獣で到底恋愛ものでは見ないであろう大迫力シーンが展開され、これはこれでクオリティ高いのがまた素晴らしい。ラストの盛り上がりは感涙もの。
ひと段落はしたもののまだ謎が残っている部分もあり、これは原作で続きを知りたくなった。買ってこよう。

「いびってこない義母と義姉」
アニメ公式サイト:https://ibikona-anime.com/
とある名家の庶子ながら、貧しくも幸せな暮らしをしていた母子家庭の娘「中村美冶」は、母が亡くなったことで本家「鴻蔵(こうのくら)」へ引き取られることに。名家ゆえ庶子のうえ妾の子である美冶は義母「てる」や義姉「まりか」「ありさ」にどんな仕打ちを受けることも覚悟で土下座の挨拶をする…が、いびられるどころかめちゃくちゃ愛されて可愛がられるという、よくあるいびり義母義姉のアンチ作品。そこに加えて美冶の心優しくも芯の強いところが周りを惹きつけ、様々な出会いと経験をもたらしていく。非常に優しい世界なので、そういうのを求めている人には超オススメ。
アニメに関してはやはり義姉たちのいかにもな悪役みたいな言い方からのめちゃくちゃ優しくしてくれるギャップや、美冶のカルチャーショックで驚くところなど、声と映像ならではの演出がとても良き。なにより義母てるが悪役というかもはや怪物か怪獣かなにかのような登場の仕方をしたりなどめちゃくちゃ演出が面白い。OPめっちゃ良い曲なんだけど、サビで顔面から集中線つきで突っ込んでくるところとか毎話わかってても笑ってしまった。それでいて名家の奥方らしい威厳もありつつ非常に心優しいのがとても素敵。
なお登場人物だいたい女性なのだが、そもそもとして父親(てるの夫)がおそらく原作でも未だに一度も登場していないどころか、ロクに言及もされていない。名家の大黒柱であろうに外で貧乏娘と子供作って放置とか結構アレな人物なのは確かなのだが、一体どこで何をしているのか、そもそも生きているのかすら不明っていう。果たしてこの先登場することはあるのだろうか。

「黒猫と魔女の教室(2クール目)」
アニメ公式サイト:https://witch-classroom.com/
前期から引き続きの放送。2クール目の中盤以降は「期末試験(ファイナル・トライアル)」のストーリーにガッツリ尺を取り、めちゃくちゃ丁寧に各キャラやバトルの模様を描写。特に実質ラストバトルであるスピカvsアリアは、回想なども織り交ぜながら3話にも渡って非常に丁寧に描いていて、そこに声優さんの熱演もあってめちゃくちゃ良かった。まぁその分、敵である「黒蛇教団」は全く登場せずではあったが(この後の職業体験編で結構しっかり敵として出てくるので、てっきりそこまでやるかと思ってた)。
また23話のラストでは、期末試験の相棒「ブーディ」との別れを原作では単行本のおまけで描かれたスピカしかなかったところ、原作者監修のもと全員分のシーンが追加。それぞれのキャラごとに個性が出ていて非常にエモかった。こういう追加シーンほんと良い。

「アズールレーン びそくぜんしんっ!にっ!!(2期)」
アニメ公式サイト:https://2nd.azurlane-bisoku.jp/
ショート枠。当ブログでお馴染みアズレンのエロアニメ2期。発表からだいぶかかったものの、9周年にかかるタイミングで無事放送されてよかった。
今回も安定のアズレンらしい内容で非常に満足。特にエロ触手担当テンペスタの「ロイヤル・フォーチュン」「ゴールデン・ハインド」が登場したのは驚いた。一応地上波でも流してるんですよね…?なにより、ゲーム内では基本的に単独で指揮官(=プレイヤー)に向けたセリフでしかボイスが付いておらず、会話イベントは文字だけなので、艦船同士のやり取りを声付きで聴けるだけでもアズレンファンとしては非常に嬉しいところ。あとシンプルに平和母港の話が良き。はよ3期やってくれ。あとショートじゃなくて1話30分やってくれ。

「株式会社マジルミエ(2期)」
アニメ公式サイト:https://magilumiere-pr.com/
魔法少女が職業として存在する世界で、怪異と戦う女性たちやそれをサポートする技術者たちを描く作品の2期目。なお原作は2期放送前に完結済み。
新たな仲間が増えて、マジルミエもにぎやかに。個人的には特に原初の魔法少女たる巫女の「塔ノ森サカヱ」と、一見金髪ヤンキーだけどめっちゃ真面目なオタク技術大学生の「闇森響」の幼馴染コンビが登場してくれたのがめちゃくちゃ嬉しいところ。はよくっつけ。
もちろん敵となる強力な怪異や、魔力規制緩和派も活動を大きくしていき、特に謎多き人物である「真尾笑」がついに登場。原作読んでるから彼の正体は知っているが、声優さんの名演や映像での演出もあって、常識からずれている感がよく出ていて非常にいいキャラしている。
3期があるかはわからないけど、先述したように原作は完結済みなので気になる人は是非読んでほしい。特に主人公であるカナの、女性主人公かつバトルもの主人公のお手本のような成長っぷりが非常に良き。

「君のことが大大大大大好きな100人の彼女(3期)」
アニメ公式サイト:https://hyakkano.com/
まさかの3期目。2期の時点で11人目の彼女までやって、2期最終話の「愛の演説」でギネスも取って、流石にもうアニメにするのは厳しいだろ~と思っていたらそんなことなかった。しかも相変わらずの原作理解度の高さとクオリティで、一体どこからそんな予算が出ているのか不思議である。
新たに登場したのは12人目「伊院知与」から始まり、「ナディー」「優敷山女」「茂見紅葉」、シークレットの「薬膳ヤク」、そして17人目「土呂瀞騎士華」まで。原作読んでるからわかりきっているとはいえ、既存彼女の母親だけでも大概なのに、新彼女として既存彼女の祖母(ただし薬で見た目は8歳)が登場するとは思わんのよ。そもそも既存彼女ってなんだよ。
後半の彼女の出番が少なくなってしまうからか、9話の時点で騎士華が登場とこれまでよりハイペース。なので原作から飛ばされた話もそこそこあるが、とはいえ1話Aパートにいきなりまだ登場していない紅葉の後にくるインタビュー回をぶち込んだり、ナディーの後のアイドル回やヤクの後の本気グループ温泉回、騎士華の後のチャレンジラーメン回といった押さえる場所はしっかり押さえつつ、100カノらしさも全開(ちなみに大体原作83話くらいまで)。特にアイドル回は本気すぎて、原作のフレーズを入れたオリ曲は当然のことながら、作画に通常アニメの約3倍の作画枚数を使ったらしい。これで別に他の話のクオリティが落ちてるとかいうことは一切ないわけで、一体どうなってんの…?
そして11話Bパート~12話Aパートでは、なんと原作から大幅に繰り上げての静と静の母親の話(原作134~135話)を持ってきて、これまでのが嘘のような終盤にふさわしい超シリアス回。原作読んでるから内容は知っているけど、それでも映像になって声が付くとめちゃくちゃ観るのがつらいくらいシリアス。とはいえこれを越えてこその恋太郎ファミリーの静ちゃんなので、絶対観るべき。ちなみにEDのサビ前の最後にくる静のシーンで「Thank you」と書かれているので、この回を繰り上げて持ってくる伏線になっていたと思われる。
ラスト12話Bパートは、原作85話「恋太郎の1日」から。神様に「"運命の人"の事をなぜ彼女たちに話さない?」と問われた恋太郎の答えは…?という神回に声と映像がついたので涙腺崩壊必至。ほんとこの主人公すごすぎる。
またこれまで同様OP・ED曲も100カノらしいぶっ飛んだ曲。今回は17人の彼女を半分ずつにしての歌唱担当になっている(名義はどちらも恋太郎ファミリー)。ぶっ飛んでいながらもクオリティは半端なく、ちゃんとシークレット枠だったヤクが登場してからは一部演出が変化。EDの作画解放も健在。ちなみにOP・EDともに歌詞に「(愛城)恋太郎」と入っている。名前がどちらにも入っているラブコメ主人公なんて初じゃなかろうか。
流石に今度こそアニメ化はラストかな?そりゃファンとしては全部アニメ化してほしい気持ちはあるが、3期・彼女17人目までやってくれただけでももう十分嬉しいところである。とりあえず感謝と期待も込めて、Blu-rayは全巻買う(というか予約済み)。

<2026年秋>
今のところ観る予定なのは、原作/コミカライズを読んでいる「凶乱令嬢ニア・リストン 病弱令嬢に転生した神殺しの武人の華麗なる無双録」「世界最強の魔女、始めました」「夜桜さんちの大作戦(2期2クール目)」の3作。読んでいる…とは書いたけど、実は「凶乱令嬢ニア・リストン」に関してはアニメ化の告知ポストだかをたまたま見て気になって先にコミカライズを買ったので、実質今回のアニメ化で知った作品になる。
気になるのはやはり「夜桜さんちの大作戦」。兄妹たちの父親「夜桜百」との決戦まで描かれるだろうし、非常に楽しみ。

*観る予定作品の公式サイト
凶乱令嬢ニア・リストン:https://kyoranreijo-pr.com/
世界最強の魔女、始めました:https://sekamajo-anime.com/
夜桜さんちの大作戦:https://www.mission-yozakura-family.com/


では、今日は以上!
明日はぷそ。秋イベントも最後の1週。
それはそうと明日はぷそ以外にも、ポケポケ新パックとかTransport Fever 3の発売とかいろいろあるんだけど、順番に紹介するのでしばしお待ちを。明後日には月替わりのアズレンもあるし、どの順番で紹介したものか。

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「終花みずきのゲーム日和2nd」色々まとめ

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まだまだお見苦しい点は多いと思いますが、良ければ観に来てください!
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