今日はこちら!

「LightRay | Wayfinder」
Steamストアページ:https://store.steampowered.com/app/3229320/LightRay__Wayfinder/
年明け以来久々にパズルゲームします。というわけで今回は、前回やった「LightRay」シリーズの2作目。1作目プレイした時点で既にこれも発売済みだったけど、幸い今のところ3作目は出てないっぽい。
この後詳しく説明するけど、今作はタイトル通り「Wayfinder」(ウェイファインダー)と呼ばれるギミックがメインになる。「ReThink」シリーズでも登場した少々厄介なギミック。
※「ReThink」などと同様に日本語対応していないため、必要な部分があれば原文と翻訳したものを載せます(翻訳サイト頼り)。なお私の英語力はお察しなのでプレイ中は全く理解してないし、翻訳が合ってる保証はないのでご了承ください。
※ギミックなどの名称は説明のため私が勝手につけたものです。公式名称ではありません。

まずはおさらい。「LightRay」の通りレーザーを使ったパズルゲーム。配置されているキューブを移動させてレーザーの向きを曲げたり増やしたりなんなりしてギミックを動かしていく。レーザーには色が付いていて、その色を混ぜたり分離させたりなんて要素も。
前作や「ReThink」シリーズでは色のついたボックスすべてに同じ色のレーザーを通すことでステージクリアみたいなのが多かったが、今作でそれがクリア条件なのはおそらくここだけ。

というわけで2ステージ目に早速今作のメインである「ウェイファインダー」が登場。色のついたクリスタルみたいなのが乗ってる台がそれ。
レールに沿って自動的に動き、特定の位置に来るとクリスタルと同じ色のレーザーが起動するというもの。最終的にクリスタルと同じ色の枠に台がハマればOK。全てのウェイファインダーが枠に収まればステージクリアになる。

当然ステージが進むと複数個・複数色のウェイファインダーが登場する。基本はレールを共有しており、レーザーは最後に通ったクリスタルと同じ色に変化する。そのため自動で動くのも相まって、実質時間経過で勝手にレーザーの色が変わってしまうことになる。更にキューブを少しでも動かす(移動・回転させる)とウェイファインダーは初期状態に戻るため、脳内シミュレーションしてキューブを配置することになる。
幸い今作では画面下部に「速度調節バー」と「停止ボタン」が配置されている。特に一時停止中はその時のレーザーの状態を維持してくれるので便利(なお一時停止中もその間に少しでもキューブを触れていると、再生時には初期状態に戻る)。


ウェイファインダーをメインにしていることもあって、「ReThink」では登場していない新たなギミックも登場。
まずは「透明レール」。下部にあるボックスを起動させることで実体化してウェイファインダーが通れるようになるというもの。通れない状態の時はウェイファインダーは手前で止まってしまう。

こんな感じで、狭い空間ながら透明レールを起動させるためにレーザーが複雑に絡み合うような感じになる時も。ただこのステージに関しては一時停止を利用して、丁寧に順番に見て行けばおのずと解法は分かるはず。


お馴染み色の混合もこの辺りから登場。一応おさらいしておくと「青+赤=紫」「青+緑=水色」「赤+緑=黄」「青+赤+緑=白」になる。いわゆる光の三原色ってやつ。

そんなこんなで10ステージ目。ここでは流れで行けるから問題ないが、同じレールの場合最後の枠の順番にも注意。前のが手前でハマると当然後から来たウェイファインダーは奥に進めなくなってしまう。上の画像の左レールは奥から赤・青・緑の順なのでウェイファインダーもその順番で最奥に辿り着くようにしないといけない。赤よりも青や緑が先行してしまうと、先に枠に収まって赤が奥まで行けなくなってしまう。


今作も10ステージずつで周りの雰囲気が変化する。というわけで11~12ステージ目。この辺はまだ前のステージの続きといった趣。


13ステージ目に新要素「ワープ」が登場。入口側は下部に色のついてないボックスがあり、出口側は色のついた光が灯っている。入口側のボックスにレーザーを通すことでレーザーと同じ色が点灯し、その色と同じ出口側へとワープするギミック。

入口側の色が変わればその色の出口側へとワープするので、画像のように赤→青の順でウェイファインダーが通ると、最初に赤ウェイファインダーによって赤レーザーで入口側が赤色になり画面右上へとワープし、続いて青ウェイファインダーによって青レーザーに変化して入口側が青色になることで画面右下側へとワープする…みたいな。私の文章力で伝えきれているだろうか。まぁわからなかったか買って自分でプレイして?


そんなわけでここからはワープまみれ。ウェイファインダーの通る順番からレーザーがどの色になって、どのウェイファインダーをどこにワープさせて、更に透明レールの起動も考えて…となかなかに難しくなっていく。
幸いキューブを配置できる場所は画像の通りかなり限られているため、なんやかんや試行錯誤しているうちに自然と解法に辿り着いちゃうことが多い印象。キューブも今のところは2種類(普通のと二又に増やすやつ)しかないし。


そんなこんなで20ステージまでクリアして、今回は一旦終了。「ReThink」ほど難しくはないけど、なんだかんだ脳みそ使って疲れる。実績を見る感じだと折り返しっぽいし、もう半分はまた次回。
では、今日は以上!
明日はぷそ。超・星譚祭中盤戦。
=お知らせ0=
このブログに初めて来たよーって方は、まずこの記事をどうぞ。色々まとめてあります。
「終花みずきのゲーム日和2nd」色々まとめ
<更新中の各シリーズマイリス>

「LightRay | Wayfinder」
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年明け以来久々にパズルゲームします。というわけで今回は、前回やった「LightRay」シリーズの2作目。1作目プレイした時点で既にこれも発売済みだったけど、幸い今のところ3作目は出てないっぽい。
この後詳しく説明するけど、今作はタイトル通り「Wayfinder」(ウェイファインダー)と呼ばれるギミックがメインになる。「ReThink」シリーズでも登場した少々厄介なギミック。
※「ReThink」などと同様に日本語対応していないため、必要な部分があれば原文と翻訳したものを載せます(翻訳サイト頼り)。なお私の英語力はお察しなのでプレイ中は全く理解してないし、翻訳が合ってる保証はないのでご了承ください。
※ギミックなどの名称は説明のため私が勝手につけたものです。公式名称ではありません。

まずはおさらい。「LightRay」の通りレーザーを使ったパズルゲーム。配置されているキューブを移動させてレーザーの向きを曲げたり増やしたりなんなりしてギミックを動かしていく。レーザーには色が付いていて、その色を混ぜたり分離させたりなんて要素も。
前作や「ReThink」シリーズでは色のついたボックスすべてに同じ色のレーザーを通すことでステージクリアみたいなのが多かったが、今作でそれがクリア条件なのはおそらくここだけ。

というわけで2ステージ目に早速今作のメインである「ウェイファインダー」が登場。色のついたクリスタルみたいなのが乗ってる台がそれ。
レールに沿って自動的に動き、特定の位置に来るとクリスタルと同じ色のレーザーが起動するというもの。最終的にクリスタルと同じ色の枠に台がハマればOK。全てのウェイファインダーが枠に収まればステージクリアになる。

当然ステージが進むと複数個・複数色のウェイファインダーが登場する。基本はレールを共有しており、レーザーは最後に通ったクリスタルと同じ色に変化する。そのため自動で動くのも相まって、実質時間経過で勝手にレーザーの色が変わってしまうことになる。更にキューブを少しでも動かす(移動・回転させる)とウェイファインダーは初期状態に戻るため、脳内シミュレーションしてキューブを配置することになる。
幸い今作では画面下部に「速度調節バー」と「停止ボタン」が配置されている。特に一時停止中はその時のレーザーの状態を維持してくれるので便利(なお一時停止中もその間に少しでもキューブを触れていると、再生時には初期状態に戻る)。


ウェイファインダーをメインにしていることもあって、「ReThink」では登場していない新たなギミックも登場。
まずは「透明レール」。下部にあるボックスを起動させることで実体化してウェイファインダーが通れるようになるというもの。通れない状態の時はウェイファインダーは手前で止まってしまう。

こんな感じで、狭い空間ながら透明レールを起動させるためにレーザーが複雑に絡み合うような感じになる時も。ただこのステージに関しては一時停止を利用して、丁寧に順番に見て行けばおのずと解法は分かるはず。


お馴染み色の混合もこの辺りから登場。一応おさらいしておくと「青+赤=紫」「青+緑=水色」「赤+緑=黄」「青+赤+緑=白」になる。いわゆる光の三原色ってやつ。

そんなこんなで10ステージ目。ここでは流れで行けるから問題ないが、同じレールの場合最後の枠の順番にも注意。前のが手前でハマると当然後から来たウェイファインダーは奥に進めなくなってしまう。上の画像の左レールは奥から赤・青・緑の順なのでウェイファインダーもその順番で最奥に辿り着くようにしないといけない。赤よりも青や緑が先行してしまうと、先に枠に収まって赤が奥まで行けなくなってしまう。


今作も10ステージずつで周りの雰囲気が変化する。というわけで11~12ステージ目。この辺はまだ前のステージの続きといった趣。


13ステージ目に新要素「ワープ」が登場。入口側は下部に色のついてないボックスがあり、出口側は色のついた光が灯っている。入口側のボックスにレーザーを通すことでレーザーと同じ色が点灯し、その色と同じ出口側へとワープするギミック。

入口側の色が変わればその色の出口側へとワープするので、画像のように赤→青の順でウェイファインダーが通ると、最初に赤ウェイファインダーによって赤レーザーで入口側が赤色になり画面右上へとワープし、続いて青ウェイファインダーによって青レーザーに変化して入口側が青色になることで画面右下側へとワープする…みたいな。私の文章力で伝えきれているだろうか。まぁわからなかったか買って自分でプレイして?


そんなわけでここからはワープまみれ。ウェイファインダーの通る順番からレーザーがどの色になって、どのウェイファインダーをどこにワープさせて、更に透明レールの起動も考えて…となかなかに難しくなっていく。
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ニコ動で動画投稿しています。最低でも月1本は投稿予定。
ボイスロイド実況プレイや劇場などを投稿してます。現在は「Minecraft」「PSO2:NGS」のシリーズ。
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まだまだお見苦しい点は多いと思いますが、良ければ観に来てください!
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