今日はForza Horizon 5 
前回はパレードカーでジャンプ台からダイブするとかいう頭のおかしいことをしたりしました。今回は覆面ドライバーになります。なんで？





お次のチャプターは「ホライゾンワイルド」の「EL CAMINO」…なんだけど、セットされた目的地に向かってもなにも起きず。
というのもこれ、オープニングでプレイするホライゾンストーリーのうちの片方で、「EL CAMINO」は選択した方だったから既にプレイ済みということ。そりゃ目的地についても何もないわけだ。
そしてこの出来事が、後に大変な勘違いを引き起こすことになるのだけど、それはまた後程。





とはいえその時プレイしたのは最初のストーリーだけなので、折角だからアコレードポイント稼ぎがてら残りのストーリーもプレイしていくことに。



内容はどれも目的地に向かって写真撮影をする感じ。3・4つ目のみ選択。また最後9つ目は「名誉殿堂」後に開放なので今回はプレイできず。
★条件の時間が結構厳しくて、少なくとも目的地にナビ通り進むんじゃまず間に合わないので、★狙いなら道なき道を直進していくことになる。ただそれをすると通過したことのある道路に記録されないので初見は普通に道路走るでもよかったかもしれない。
また写真撮影も紫の円内に入ればOKだけど、一部はちゃんと目的の像とかを入れないとアコレードが手に入らないっぽい。プレイ方針が意外と悩ましいストーリー。



そして移動の最中に、最近乗っていた「FORD RS200 EVOLUTION」が全てのマシンマスタリーを獲得。これで2台目。
前のとどっちが良かったかと言われるとさほど変わらんかったというのが感想。ただ操作に慣れてきたのもあってかスキルスコアは稼ぎやすかった。





次の愛車は「#64 NISSAN 370Z」。なんかで貰ったやつ。
「ドリフトタイヤ」とやらを試してみたくて選んだのだけど、まぁドリフト用ということでめちゃくちゃ滑る。私の操作が悪いせいもあるとは思うが、速度がノるまでまともに直進も出来ないくらいには滑る。おかげで勝手にスキルスコアは稼げるのだけど、ちょっと移動には向かない。とはいえ何かで使えるかもだし、ひとまずこの車は頑張ってマシンマスタリーを全開放するまで乗ってみることに。



ストーリーを一通り終えた後、いつもの掘り出し物。今回は「ダッジ・ダート」を発見。
ちなみにALEJANDRAが言っている「HEMI」は、クライスラー社が開発した半球型の燃焼室を持つV8ハイパフォーマンスエンジンで、半球状を意味する「ヘミスフェリカル」を短縮した呼び名なんだとか。（グーグル先生より）





次のチャプターは「ホライゾンバハ」の「バギーと野獣」…のはずだったんだけど、指示された目的地に何もないし、チェックは付いたからさっきの「EL CAMINO」と同じ感じかとスルー。
これが先ほどちらっと書いた大変な勘違い。というのも、マップに表示されるマークが多くなりすぎて邪魔だったので、この少し前にフィルターでストーリーやXPボードなど一部を除いてチェックを外してしまったという。しかも気付くのはもう少し後なので、結局まだこれプレイしてない。あとでちゃんとやります…





というわけで次のチャプターなんだけど、その前に移動していたら「1000万スキルスコア獲得」のアコレードを取得。もうそんなに稼いだのか。全く意識せずともそこそこ勝手に貯まるし、今はドリフトカーだから猶更ではある。
アコレードの報酬でなんかかっこよさげな車を貰った。乗ることはあるんだろうか。





改めて次のチャプター、「ホライゾンエイペクス」の「ルチャ デ カレデラス」。ホライゾンストーリーのタイプ。
チャプターの説明が「EL CAMPEONの祝福を得る」だとか、1つ目のタイトルが「見せてみろ…」だとか、なんか怪しい雰囲気がプンプン。そしてそういう時だいたい関わるのはRAMIRO。





RAMIROの紹介で、El Campeonなる覆面ドライバーの弟子入りをすることに。覆面レスラー的な感じで、正体を明かさずにレース勝負をしたりパフォーマンスをしたりするエンターテイナーみたいな？なお声を出してはいけないらしく一切喋らないので、代わりにRAMIROがいろいろ説明してくれる。
それはそうと弟子入りのためのテストで使うこの車がめちゃくちゃ操作しやすかった。どこで手に入るんだろう。そもそもなんて名前かもわからんし。





テストに合格した後、主人公（＝プレイヤー）は「Toro Loco」という名で覆面ドライバーとしてデビューすることに。なんかRAMIROにいいように使われてる感があるが気にしないでおこう。
スキルスコアを稼いでパフォーマンスしたり、挑戦状を送ってきた「El Rival」や、Campeonと因縁のあるという「El Forzudo」とレース勝負をしたりしていく。レースでも各所にジャンプ台や壊せる障害物があったりと、観客が盛り上がりそうな要素がたくさん。





そして最後となる6つ目・7つ目は選択（真に最後の8つ目は名誉殿堂後）。
「選択：マスター」で師匠であるCampeonか、「選択：ライバル」で師匠を裏切って敵であるForzudoのどちらに協力するかを選ぶことになる。
「選択：マスター」の場合はForzudoと結構長めのコースでのレースバトル。意外と手強いうえ、コースが長いので最後まで油断しないで行きたいところ。普通に5分くらいかかる。
「選択：ライバル」の場合は最初にCampeonと勝負した後、「同格とは認めない」と結局Forzudoとの勝負になる。こちらは先ほどの半分程度のコースを2回。Forzudo戦の方は「選択：マスター」のコース後半とほぼ同じ道を通る感じになる。





そして次のチャプターを進めようとしたときに、先ほどの勘違いにようやく気付く。流石におかしいと違和感を感じた模様。





というわけでチェックを付け直したらちゃんと出てきました。ほんとアホ…
次回はこのやり損なったやつからプレイしていきます。


では、今日は以上！
明日はアズレン。ついに7周年公式放送の日！

＝お知らせ０＝
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「終花みずきのゲーム日和2nd」色々まとめ


★本日、動画投稿9周年★
最近モチベ低下にニコ動のあれこれで全く投稿出来てませんが、絶賛両シリーズとも編集中なので近いうちに投稿予定です。もうしばしお待ちを。

今日はForza Horizon 5
前回は活火山にダイブしたり（してない）、掘り出し物探ししたりしたので、今回はまた新しい場所に向かいます。



今回はまず「ホライゾンラッシュ」の「キャニオンエクスペディション」を進行。
満月パーティーとやらに参加することになる。



会場に向かうと、なんとパレードカーのようなものを運転することに。前にトラックは運転させられたけど、まさかこんな車まで運転することになろうとは。





そこまでならいいのだけど、日が昇ったらなんとこのパレードカーでPRのためと称して、200km/h程度で爆走したあげく、最後には「危険標識」のジャンプ台で大ジャンプ！などというなかなかにトチ狂った内容だった。当然フェスティバル会場では60km/h程度までしか出ない（それでも早い気はするが）から、いきなりこれが始まった時はびっくりした。



その後、各地でスピードゾーンや危険標識といったものが一気に大解放。どうりで設置されてる数が少ないなと思った。どこまでやるかは考え中だけど、一通りやるだけやってみたいわね。





続けて「ホライゾンストリートシーン」の「グアナフアトエクスペディション」へ。
例によってRAMIROと一緒に、今回はストリートレースへと赴くことになる。なんか色々喋っててあまり覚えてないんだけど、RAMIROも結構なストリートレーサーらしい？
内容自体はかっこいい車に乗って走るだけなので、さっきみたいな突飛なことはなく平和な内容。



そしてこれでアコレードの「エクスペディション」を全てクリア！前に残してしまった「トゥルムエクスペティション」の撮影し忘れもやり直して取ってきた。
エクスペディションのアコレードは基本的に普通にやれば全部取れるから簡単。ストーリーとかみたいに★評価はないしね。



あとはいつものように掘り出し物探し。今回は古い「シボレー コルベット」を発見。
このゲームに登場するのは実在する車なのはわかってるのだけど、実際に「コルベット　1953年」でググるとまさにこの車が出てくるからびっくりしちゃう。70年も前にこんなかっこいい車が実在してたとはね。


では、今日は以上！
明日は考え中。アズレンかぷそかポケモンかその時の気分次第。

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今日はForza Horizon 5 
前回メキシコ産自動車の歴史を学んだ気がするので、次へと向かいます。正直全然覚えてない。



お次は西海岸の「ホライゾンバハ」へ向かい、「バハエクスペディション」を選択。
活火山を探検するとは…？





今回も今回とてRAMIROの誘いにのって、なんと活火山の河口付近までドライブ。噴火はしないようだけど、普通に地震が起きるくらいには活火山。近づいていいんですかね…？
しかも途中で地元の報道ヘリに捕捉されるという。そういえば一応主人公って有名人だったわ。いやそもそもそんな有名人を危険な可能性のある場所に呼ぶなよ。





河口付近でいろいろした後、RAMIROと共にバギーで下山。彼についていった結果、なんと絶賛レース中のコースに大乱入して、そのままゴールまで走ることになる。これには観戦客もアナウンサーも大興奮。盛り上がったならまぁいいか…？



そんなわけでバハエクスペディションは終了。で、実は既に2個分くらいチャプターセレクトが出来る程度にはアコレードポイントが稼げてしまっている。
というわけで今回は、ちょっと探検しながらフラフラと気の向くままに車を走らせてみることに。



どこに行こうかとマップを見ていて、気になったのがこの紫色の円。よくわからなかったので調べたら、前にALEJANDRAとボロボロのVOCHOを見つけた古びたガレージのようなものがこの円の中のどこかにあって、その中に残された車を「掘り出し物」と呼んでいるらしい。そういえば時々「掘り出し物」がどうたらって連絡は来ていた気がするけど、通知が短い上に突然来るからスルーしてたわ。





というわけで早速向かってガレージ探し。大した範囲じゃないし建物1つくらいすぐ見つかる…と思ったら意外と見つからない。とりあえず道沿いにはないようなので、そこから外れた森の中を主に探すのが良さげ？
とにかくどうにかガレージを発見し「掘り出し物」を発見。ボロボロでボコボコなのだけど、どうやらALEJANDRAが修理をしてくれるらしい。





そんなわけでしばらく経つと、連絡が来て修理が完了。受け取ることで自分の車に出来る。今回手に入れたのは「フォード」の「RACING ESCORT MK1」という車。1967年のものらしい。当然だけど古い車。
しかしとても見違えて、まるで新車みたいだぁ。…実際リアルであのレベルのボロボロから、ここまで修復って出来るんだろうか。



他にもいくつか掘り出し物を見つけ、そこそこ走ってきたのもあって乗っていたこれまた「フォード エスコート」（正確には「フーニガン」の「FORD ESCORT RS COSWORTH WRC "COSSIE V2"」）が全てのマシンマスタリーを開放。ラリーカー（でいいの？）は悪路にも強いから、オープンワールドを冒険するにあたって使い勝手がよかったので実は最近ずっと乗ってたのよね。しかし最初に見つけた掘り出し物も同じ名前だったとは全然気付いてなくて驚いた。



で、折角なのでお金もぼちぼちあったから初めて車を購入。これまでは貰いものしかなかったからね。
先ほどまで乗っていた車と同じ「フーニガン」の「FORD RS200 EVOLUTION」にした。ステータスがさっきののほぼ上位互換って感じだったので、運転しやすいかなと。年代的にはこっちの方が古いっぽいが。





その後もせっせこ掘り出し物探ししたり、なんかどこかの誰かから「ギフト」が送られてきたり。
そもそもこのゲームなんかオンラインっぽいんだけど、全くもって理解できてないから普通にソロだと思ってやってるんだが大丈夫なんだろうか。まぁ大丈夫か。たまになんかめっちゃ粘着されるけど、他人は半透明で接触判定ないし、目的地付いてストーリーとか始めちゃえば純粋なソロになるからどーでもいいが。



そしてふらふらしているうちにいくつか修理が完了。現時点で7/14発見して、うち3台修理完了したって感じ。残りの7台はそもそもまだ通知が来てないので、来るまではお預け。


では、今日は以上！
明日はポケモン。唐突に未来パラドックスの色違いが欲しくなった。

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